先進的窓リノベ2026の非住宅建築物補助金内容とは?

対象となる非住宅建築物の内容は?

非住宅が全てが対象になるわけでは無いので注意が必要です

都市計画法上の「用途地域」による制限ががる事をご存じでしょうか?

今回の補助金申請が出来るのは、第一種・第二種低層住居専用地域の建築物が
対象となっています。


第一種低層住居用地域とは

13種ある用途地域の中でも、最も制限が厳しい地域となっています。

建てられない建物

独立をした店舗及び飲食店、コンビニ、事務所、ホテル、工場。

第二種低層住居地域とは?

第一種低層地域に比べればわずかに緩和されていて、日常の買い物には
便利になっている地域です。

建てられる建物は150㎡以内で2階建て以下、小さなコンビニ・パン屋・
理髪店などの小規模提要店舗


第一種・第二種低層住居専用地域で緩和され建てられる建物は?

  • 医療・福祉施設: 診療所(クリニック)、保育所、介護施設、老人ホームなど。

  • 教育施設: 幼稚園、小学校、中学校、高等学校など。

  • 店舗・飲食店: 住宅に附随するもの、または一定規模以下の路面店など。

  • 公共サービス: 郵便局、公衆浴場、小規模な事務所など。

この地域に建てられている非住居住宅に、先進的窓リノベ2026が使える事になるのですが、果たしてどれだけの窓に断熱窓を取り付けられるのでしょうか?


第一種・第二種低層住居地域とは?

足立区

足立区の都市計画図を確認すると、低層住居専用地域は主に以下のエリアに指定されています。

    • 花畑エリア

    • 埼玉県八潮市との境に近い、比較的ゆったりとした住宅街。

  •  
    • 舎人・古千谷エリア

    •  日暮里・舎人ライナーの沿線から少し離れた落ち着いた一戸建てエリア。

  •  
    • 伊興エリア

    • 寺院が多く、古くからの邸宅や低層の住宅が並ぶ地域。

  •  
    • 東保木間エリア

    • 保木間公園周辺などの計画的に整備された住宅地の一部。


 
 荒川区内では第一種・第二種低層住居地域はありません。



板橋区

板橋区は、東武東上線や都営三田線の沿線から少し入った場所に、閑静な住宅街が広がっています。

  • 常盤台(ときわ台)エリア

  • 板橋区の低層地域を語る上で絶対に外せないのが常盤台です。「板橋の田園調布」とも呼ばれ、区画整理された美しい街並みが保たれています。第一種低層住居専用地域に指定されているだけでなく、独自の景観ガイドライン(まちなみ協定など)が敷かれている高級住宅街です。



  • 赤塚・成増エリア

    • 区の西側に位置し、武蔵野台地の起伏を活かした緑豊かな第一種・第二種低層住居専用地域が広がっています。



  • 若木、中台、西台エリア

    • 住宅地として落ち着いた環境が守られており、戸建て住宅が密集しすぎずに建ち並んでいるエリアです。


江戸川区


限定的でかなり限られた地域のみが第一種・第二種低層住居地域となっています。

  • 西篠崎1丁目・2丁目 の一部

  • 上篠崎3丁目 の一部


大田区

大田区の西側(東急線沿線やJR京浜東北線の西側高台)には、都内屈指のブランド力を持つ低層住居専用地域が連なっています。

  • 田園調布 エリア

    • 言わずと知れた日本を代表する高級住宅街です。第一種低層住居専用地域の中でもさらに厳しい建築協定があり、広大な敷地に美しい庭と戸建てが並びます。

  • 山王(大森駅西側) エリア

    • 古くからの政治家や文化人が好んで住んだお屋敷街で、緑豊かな第一種低層地域です。

  • 久が原、雪谷、千鳥 エリア

    • こちらも区画整理が行き届いた閑静な第一種・第二種低層エリアで、富裕層が多く居住しています。

  •  
葛飾区

葛飾区も江戸川区や足立区と同様、町工場や住宅が密集する「準工業地域」や「住居地域」が大半を占めています。

しかし、区の東側を中心とした一部のエリアに、第一種低層住居専用地域がしっかりと有ります

  • 主な指定エリア

  • 鎌倉エリア、柴又エリアの一部、水元公園周辺のエリアなど。



北区

北区は赤羽や王子の賑やかな商業エリアや、下町の密集地帯というイメージが強いかもしれませんが、実は区の南西部から中央部にかけて、「第一種・第二種低層住居専用地域」が点在しています。

  • 西が丘 エリア

    • 北区を代表する閑静な高級住宅街です。第一種低層住居専用地域に指定されており、国立スポーツ科学センター周辺など、区画整理された美しい街並みと広い敷地を持つ戸建てが並びます。

  • 田端・中里 エリア(山手線沿線の高台)

    • 芥川龍之介などの文士が愛した歴史あるエリアで、第一種・第二種低層地域が広がっています。

  • 赤羽西・王子本町 エリアの一部



江東区

 江東区は海沿いの埋立地を中心に発展してきた歴史もあり、区の大部分が「準工業地域」「商業地域」あるいはタワーマンションなどが建つ「中高層向けの住居地域」に指定されています。 

  江東区内では第一種・第二種低層住居地域はありません。


品川区

品川区の海側や大井町・五反田駅周辺は商業地域やタワーマンションが立ち並んでいますが、少し内陸の台地(高台)に入ると、都内屈指の超高級住宅街である「第一種低層住居専用地域」がしっかりと存在します。

  • 城南五山(じょうなんござん)エリア

    • 池田山(東五反田)、御殿山(北品川)、島津山(東五反田)、花房山(上大崎)、八ツ山(北品川)と呼ばれる、旧大名屋敷や財閥の邸宅跡地からなる由緒正しいエリアです。これらの高台の多くが第一種低層に指定されており、非常に厳しい高さ制限のもと、広大な敷地を持つ豪邸が立ち並んでいます。

  • 旗の台、小山、平塚エリア(区の南西部)

    • 大田区や目黒区に隣接するこのエリアにも、閑静な第一種・第二種低層住居専用地域が広がっています。

  •  
渋谷区

渋谷区の低層住居専用地域は、都内はおろか日本全国を見渡してもトップクラスの地価とステータスを誇るエリアに集中しています。

  • 松濤(しょうとう)・神山町 エリア

    • 渋谷駅から徒歩圏内でありながら、非常に厳しい建築協定(第一種低層、敷地面積の最低限度など)が敷かれた、日本屈指の超高級住宅街です。広大な敷地に要塞のような大邸宅が並びます。

  • 代々木上原(大山町、西原、大山町) エリア

    • 新宿や渋谷へのアクセスが抜群でありながら、緑豊かで閑静な第一種・第二種低層地域が広がっています。

  • 広尾、代官山 エリアの一部



新宿区の低層住居専用地域は、かつての大名屋敷や、大正時代に開発された歴史ある高級住宅街に集中しています。

  • 落合エリア(下落合、中落合、西落合など)

    • 目白駅の南西に広がるこの一帯は、かつて「目白文化村」として開発された由緒ある第一種・第二種低層住居専用地域です。現在でも財界人や文化人が多く住み、厳しい高さ制限と緑化地域指定により、都心とは思えないほど静寂でゆとりのある戸建て住宅街が保たれています。

  • 市谷・神楽坂エリアの一部(市谷砂土原町、若宮町など)

    • 江戸時代からの武家屋敷の面影を残す、極めて地価の高い高台のエリアです。一部が低層地域に指定されており、重厚な邸宅や低層の高級ヴィンテージマンションが立ち並んでいます。

  •  
杉並区

杉並区は、区の全域にわたって第一種・第二種低層住居専用地域が面として広がっているのが最大の特徴です。

  • 浜田山・永福町エリア

    • 「日本一ポルシェが売れる街」とも称されたことがあるほど、都内屈指の富裕層が多く住むエリアです。第一種低層住居専用地域としての厳しい規制により、広大で美しい庭を持つ邸宅が連なっています。

  • 善福寺・荻窪エリア

    • 善福寺公園周辺など、古くからの歴史あるお屋敷街です。文化人や経営者が好んで住み、非常に閑静で緑豊かな低層住居環境が守られています。

  • 久我山・西荻窪エリア

    • こちらも区画整理が行き届き、ゆとりある敷地を持つ戸建て住宅が延々と続く、断熱改修のニーズが極めて高いエリアです。

  •  
  • 墨田区
 区の大半が「商業地域」や「準工業地域」、あるいは中高層マンションが建つ   「住居地域」で構成された、典型的な下町の密集地帯です。

  墨田区内では第一種・第二種低層住居地域はありません。



世田谷区

世田谷区は、区の面積の大部分が良好な住宅街として整備されており、第一種・第二種低層住居専用地域が地平線まで続くように広大に広がっています。

  • 成城(せいじょう)エリア

    • 厳格な独自の街づくり協定(成城憲章)があり、敷地の細分化が禁じられているため、広大な庭を持つ大邸宅が並ぶ日本屈指の高級住宅街です。当然、第一種低層住居専用地域です。

  • 等々力(とどろき)、深沢、奥沢エリア

    • 豊かな自然環境と閑静な住環境が守られており、古くからの名家や経営者が多く居住するエリアです。

  • 代田、代沢、梅丘エリア

    • 下北沢などの商業地に隣接しながらも、一歩入ると非常に静かでゆとりのある低層住宅街が広がっています。

  •  
台東区

  台東区は上野や浅草に代表される商業の中心地であり、区のほぼ全域が「商業 地域」や「近隣商業地域」、あるいはマンションやビルが密集する「住居地域」で構成された、典型的な都心・下町エリアです。

  台東区内では第一種・第二種低層住居地域はありません。



中央区

 銀座や日本橋といった日本を代表する商業エリアと、勝どきや晴海などの超高層タワーマンション群で構成される中央区は、戸建てのハイエンド提案とは無縁に見えます。

  中央区内では第一種・第二種低層住居地域はありません。




千代田区

 丸の内や大手町といった日本経済の中心地であり、皇居を抱える千代田区は、ほぼ全域が商業地域やオフィスビル、あるいは「番町」エリアのような超高級マンション群で占められています。
 
  千代田区内では第一種・第二種低層住居地域はありません。




豊島区

豊島区の低層住居専用地域は、山手線の外側や、歴史的な文教地区に集中的に存在しています。

  • 目白・雑司が谷エリア

    • 新宿区の下落合(目白文化村)から続く、都内屈指の歴史ある高級住宅街です。第一種低層住居専用地域に指定されている場所が多く、学習院大学などの豊かな緑に囲まれた、閑静で敷地の広い大邸宅が立ち並んでいます。

  • 駒込・巣鴨エリア(大和郷など)

    • 六義園の周辺(文京区寄り)から続く「大和郷(やまとむら)」と呼ばれるエリアをはじめ、古くからの名士が好んで住んだ第一種・第二種低層地域が広がっています。

  • 長崎・千早エリア(区の西部)

    • 池袋から少し西へ入ったエリアで、落ち着いた戸建て住宅街が形成されています。

  •  
中野区

中野駅周辺や早稲田通りなどの大通り沿いは商業地域や中高層エリアですが、そこから少し離れると、戸建てを中心とした良好な住環境が広がっています。

  • 鷺宮(さぎのみや)、上鷺宮、若宮 エリア

    • 中野区の西側、西武新宿線沿線に広がるこのエリアは、区内でも有数の第一種・第二種低層住居専用地域です。敷地にゆとりのある戸建て住宅が多く、落ち着いた街並みが形成されています。

  • 江古田(えごた)、松が丘 エリア

    • 哲学堂公園の周辺など、緑豊かで起伏のある地形を活かした第一種低層の邸宅街が存在します。

  • 南台、弥生町 エリアの一部

    • 渋谷区や新宿区に隣接しながらも、中野通りなどから一本入ると静かな低層住宅地が顔を出します。

  •  
練馬区
 

練馬区は、駅周辺の一部商業エリアを除けば、ほぼ全域にわたって良好な低層住宅地が広がっています。

  • 石神井(しゃくじい)エリア

    • 石神井公園周辺の第一種低層住居専用地域は、都内でも有数の高級住宅街です。敷地が広く、立派な庭を持つ邸宅が立ち並んでおり、高単価な断熱改修のニーズが凝縮されています。

  • 大泉学園・東大泉エリア

    • 練馬区を代表する閑静な住宅街です。非常に広い範囲が第一種低層に指定されており、2階建てまでのゆとりある戸建てがどこまでも続く、まさに「窓リノベ」のターゲットが無限に存在するエリアです。

  • 光が丘・平和台エリア周辺

    • 大規模な団地やマンションの周囲を囲むように、計画的に整備された第一種・第二種低層住居専用地域が広がっています。

  •  
文京区

文京区は「坂の街」であり、高台の頂上付近に格式高い低層住居専用地域が点在しています。

  • 本駒込(大和郷:やまとむら)エリア

    • 六義園の北側に位置する「大和郷」は、都内屈指の超高級住宅街です。第一種低層住居専用地域に指定されており、三菱財閥の岩崎家が開発した歴史を持つ、広大な敷地のお屋敷が並ぶエリアです。

  • 西片(にしかた)エリア

    • 東大の北側に位置し、かつて「学者町」と呼ばれた由緒ある第一種低層地域です。

  • 小石川・目白台・関口 エリア

    • 播磨坂周辺や、椿山荘に近い目白台の高台など、緑豊かで閑静な低層住宅地が守られています。

  •  
港区

港区の低層住居専用地域は、単なる住宅街ではなく、国賓級の施設や歴史的邸宅が集まる「聖域」のような場所です。

  • 白金・白金台 エリア

    • 聖心女子学院や国立科学博物館附属自然教育園の周辺に、広大な第一種低層住居専用地域が広がっています。都心とは思えない豊かな緑と、広大な敷地を持つ大邸宅が並ぶ、日本を代表する高級住宅街です。

  • 高輪・三田 エリア

    • 皇族の邸宅や旧大名屋敷跡地など、高台の頂上部に第一種低層地域が点在しています。

  • 南青山・西麻布 エリアの一部

    • 華やかな商業エリアのすぐ裏手に、驚くほど静かな第一種・第二種低層住宅地が隠れています。

  •  
目黒区

目黒区は、東急東横線や東急目黒線の沿線高台を中心に、都内屈指の良好な住宅街が形成されています。

  • 自由が丘、八雲(やくも)、柿の木坂(かきのきざか)エリア

    • 目黒区を代表する第一種低層住居専用地域です。一軒一軒の敷地が広く、庭の緑を大切にする層が多いため、高断熱かつデザイン性の高い窓リフォームへの関心が極めて高いエリアです。

  • 青葉台、駒場 エリア

    • 代官山や渋谷に隣接しながらも、非常に厳しい高さ制限(10m)が守られている高級住宅街です。

  • 碑文谷(ひもんや)、中町 エリア

    • 落ち着いた住宅地として長く愛されており、古くからの邸宅のリノベーション需要が絶えません。


非住居住宅の補助金額は?

前章では、東京都23区の第一種・第二種低層住居地域の説明でしたが、
ここからは実際に補助金はどれくらいもらえるのか?を検証していきます。


外窓交換(カバー工法)の定義から確認をして行きます。

本事業における「外窓」とは、住宅等の外皮部分にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できない建具をいいます。

なお、「カバー工法」とは、既存窓のガラスを取り外し、既存窓枠の上から新たな窓枠を覆い被せて取り付け、複層ガラス等に交換する工事をいいます。


窓交換とは、既存窓の入れ替えを言います。

既存の窓回りの壁をカットして、新しい枠を入れ替える作業の事を言います。

作業には壁のカットから枠を入れて壁の補修までを考えれば、3日間ほどの
作業日程となりまう。

カバー工法とは、既存窓枠をそのままで、その既存枠の中に一回り小さい窓枠を
入れる作業で、工事は1台2~3時間程度で工事が終了をします。


戸建住宅・総床面積240㎡以下の非住宅建築物及び
低層集合受託・総床面積240㎡を超える非住宅建築物(3階建て以下)


非住居建築物の断熱区分

P(SS) Uw1.1以下 
S    Uw1.5以下
A    Uw1.9以下と3つの断熱区分に分かれています。

窓サイズ

特大(G) 4.0㎡以上
大(L)  2.8㎡以上4.0㎡未満
中(M)  1.6㎡以上2.8㎡未満
小(S)  0.2㎡以上1.6㎡未満の4つにサイズ分けがされています。

補助金額

Pグレード 特大 239,000円
      大  188,000円
      中  138,000円
      小   89,000円

Sグレード 特大 156,000円
      大  124,000円
      中   92,000円
      小   60,000円

Aグレード 特大 116,000円
      大   88,000円
      中   66,000円
      小   41,000円


中高層集合住宅・総床面積240㎡を超える非住宅建築物(4階以上)

断熱区分と窓サイズは上記記載と同じになります。

補助金額

Pグレード 特大 302,000円
      大  229,000円
      中  156,000円 
      小   92,000円

Sグレード 特大 202,000円
      大  153,000円
      中  104,000円
      小   62,000円

Aグレード 特大 174,000円
      大  133,000円
      中   92,000円
      小   54,000円


しかし、窓交換及びカバー工法を行っても申請が出来ない窓工事があります。

既存窓をカバー工法や外窓交換を行っても、窓自体が外皮に面していないので
補助金をもらう事は出来ません。

自分もはじめ知らないで、お客様にご提案を行い、申請が出来ずに保証をした
記憶があります。

NG:外壁に新たに開口部を設けて設置をした窓

NG:既存開口部の拡張して設置した窓

NG:交換目の窓の数より多くなる窓工事

NG:引違い窓4枚建てを引違い2連窓に変更


東京都台東区で樹脂窓取り付け前
東京都台東区YKKAPマドリモ取付
OK:補助金が申請が出来るマンション窓カバー工法工事事例



2026年度の補助金グレード商品説明

主に使われる商品は、LIXILリプラスかYKKAPマドリモが中心では無いでしょうか?

戸建住宅・総床面積240㎡以下の非住宅建築物及び
低層集合受託・総床面積240㎡を超える非住宅建築物(3階建て以下)

LIXIL戸建て用窓交換

レガロ高断熱窓TWサーモスⅡ-H/L樹脂窓EWレガリスサーモスA

LIXIL戸建てカバー工法リプラスリフォーム商材

居室仕様TW居室仕様居室仕様EW浴室仕様

LIXILマンションカバー工法リフォーム商材

リプラスマンション


YKKAP戸建て用窓交換

APW651プラマードZAPW511APW430APW330エピソード

YKKAP戸建てカバー工法マドリモリフォーム商材

トリプルガラス樹脂窓・樹脂窓ハイブリット・樹脂窓ジョイント枠・アルミ樹脂

YKKAPマンションカバー工法リフォーム商材

マドリモマンション




非住居住宅ドアの補助金は?

窓だけが補助金の対象ではなく、ドアも対象になっている事をご存じでしょうか?

申請できる地域は同じで、第一種・第二種低層住居地域となります。


対象建物

住居併用住宅・低層集合併用住宅・中高層併用集合住宅・非住居建物


ドア性能区分

P(SS) Ud1.1以下
S    Ud1.5以下
A    Ud1.9以下


ドアサイズ

特大(G) 4.0㎡以上
大(L) 2.8~4.0㎡未満
中(M) 1.6~2.8㎡未満
小(S) 1.0~1.6㎡未満

本事業における「ドア」とは、住宅等の外皮部分にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できる建具をいいます。

なお、「カバー工法」とは、既存ドアについて枠を残して取り除き、既存枠の上から新たな枠を取り付け、ドアを交換する工事をいいます。



東京都断熱ドア交換前
東京都YKKAPドアリモ交換後

OK:1階がそろばん教室になっている住宅玄関ドア交換事例



ドアの補助金額

床面積240㎡以下・低層床面積24㎡以下

P 特大 239,000円
  大  188,000円
  中  138,000円
  小   89,000円

S 特大 156,000円
  大  124,000円
  中   92,000円
  小   60,000円

A 特大 116,000円
  大   88,000円
  中   66,000円
  小   41,000円

中高層床面積240㎡以上

P 特大 302,000円
  大  229,000円
  中  156,000円
  小   92,000円

S 特大 202,000円
  大  153,000円
  中  104,000円
  小   62,000円

A 特大 174,000円
  大  133,000円
  中   92,000円
  小   54,000円

補助金対象にならない例

NG:外壁に新たに開口部を新設で儲けるドア工事 

  • 非住居住宅申請注意事項は?


窓・ドア工事に関する注意事項


※1 本事業における「ドア」とは、建物の外皮部分にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できる建具をいいます。

  • ※2 開口面とは、外窓(複数のサッシで構成された出窓を含む)やドアを設置するために外壁に空けられた開口に対して、周囲の壁面を延長してできる面をいいます。

※3以下に該当する場合は3つ以上の内窓の設置は可とする。

  • 既存の外窓のガラス面と同数の内窓を設置する場合
    (ルーバー窓は、連動するガラス全体を1面とする)
  • 内窓の強度の制約から既存の外窓と同じ大きさの内窓設置ができず、やむを得ず最低限に分割する場合
    (必要に応じて、製品メーカーのカタログ等の提出を求めます)

※4 外壁ライン上にある熱的境界をいいます。

※5 BELS評価書または既存住宅の建設住宅性能評価書の提出により、リフォーム後において断熱等性能等級5を満たす住宅は補助対象とします。

※6 製品数は性能証明書の発行枚数で確認します。

※7 交換工事前のサッシ数を上回る数のサッシ数の外窓・ドアを設置する場合は、該当のサッシは補助対象になりません。(既存サッシと同数までが補助対象となります)
ただし、製品の強度の制約から交換前の製品と同じ大きさのものを設置できず、やむを得ず最低限に分割して製品を設置する場合は、設置した製品分を補助対象とします。(必要に応じて、製品メーカーのカタログ等の提出を求めます)


※8 一つの開口部に複数の新しい製品を設置する場合、複数の新しい製品のうちの一部を本事業、一部をみらいエコ住宅2026事業へ申請するといった申請はできません。(両事業を通じて、既存数と同数までが補助対象となります)

  • 戸建住宅を二世帯へ改修し、ドアを追加で設置する場合を含む。
  • BELS評価書または既存住宅の建設住宅性能評価書の提出により、リフォーム後において断熱等性能等級5を満たす住宅は補助対象とします。
  • 製品数は性能証明書の発行枚数で確認します。
  • 交換工事前の数を上回る数のドアを設置する場合は、該当のドアは補助対象になりません。(既存数と同数までが補助対象となります)
  • 一つの開口部に複数の新しい製品を設置する場合、複数の新しい製品のうちの一部を本事業、一部をみらいエコ住宅2026事業へ申請するといった申請はできません。(両事業を通じて、既存数と同数までが補助対象となります)
今回の非住居住宅に関する補助金は、少し難易度高く感じています。

東京都内でも数少ない、第一種・第二種低層住居地域の制限がある上に、
注意事項5の断熱等級5以上の建物とあります。

どの様に断熱性能を提示するのかが未だ疑問?

(有)中沢硝子建窓であれば、、東京都に提出を知るための断熱診断キットを
活用すれば、断熱性能を出すことは容易な事ですが、窓やドア工事を主に行っているお店では、出す事はかなり困難です。

ホームセンターや量販家電店に安売りを主に主体としているお店は論外です。

このブログを書いている2026/4/18現在で分かったいる内容なので、
この後はもう少し詳細が分かり次第に更新を行います。

多分ですが、非住居の補助金は、幼稚園・保育園・学校等が中心に簡単に
使う事が出来る補助金なのかも知れませんね。


断熱窓サポートセンター 記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員

窓の補助金を年間400件以上の申請実績
断熱窓リフォーム補助金サポート=窓サポ

窓のリフォーム&補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。

ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓リフォーム専門店である窓サポへお問い合わせ下さい。

有限会社中沢硝子建窓

代表取締役社長
中沢仁郎

昭和47年11月19日生まれ

資格
二級建築士、ガラス技能士1級、
バルコニー技能士1級等

趣味 釣り、料理、温泉
   スノーボード



18歳の時から、窓工事を行う中で、何故か独立をして今に至っています。
YKKAPが規格をしたMADOショップ設立時に、目玉商品として発売される
スマートカバー工法の製作に携わり、現行のマドリモにも開発に参加。
MADOショップの表彰だけでは無く、TOTOリモデルクラブ内で行われる
リモデルセールでも過去に7回以上の受賞歴があります。
この窓ペディアは、窓のプロから普段お客様と話している中での疑問を
Q&A形式で独自の視線から回答をしている物です。
もし、窓に関してのご質問がありましたら、LINEやメールでご質問を
して頂ければ、窓ペディア内で回答を行います。

このブログは、自分達が工事をしている窓について少し考えて見ました?

昔では考える事が出来ない窓断熱工事。

1枚ガラスでアルミフレームが最近まで普通に使われていた事が嘘の様です。

感想
非住居に補助金が付く事は物凄く良い事だと個人的には思います。
しかし、難易度が高ければ使う事も出来ません。
次年度はもう少しハードルが低くなる事祈ります。



 

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