2025年マンション窓リプラスとマドリモ補助金  #だから1.5度

2025年先進的窓リノベ補助金が取れるマンション用断熱窓

2025年度の先進的窓リノベ詳細が少しですが、出て来ております。
その中で改正がマンション窓が一番大きくなりそうです。
2024年度の先進的窓リノベ内では、マンション窓にはBグレードがあります。
どうやら、このBグレードが無くなる様です(2024年10月8日までの噂話)。
内窓も同様で、Aグレードが有るのですが、SとSSだけになりそうです。
その中で、従来のマドリモはBグレードで申請が非防火も防火も出来ていました。
そうなると、YKKAPのマドリモではマンション窓工事では、補助金が取れなくなると言う事です。
写真の下側の商品が、YKKAPマドリモとなります。
そこに、2025年度しようとして、LIXILのリプラス高断熱仕様がAグレードとして補助金対象で発売が決まりました。
LIXILリプラスは上部の写真となります。
LIXILリプラスの断面の写真が分かりやすいと思うのでどの様な構造なのか?
下の緑色に塗られている枠部分が既存の窓枠です。
赤色の部分が下地部材。
そして、水色の部分が新しい窓枠です。
リプラスはAグレードが取れて、マドリモの枠で何故Aグレードが取れないのかが分かりますか?
ガラスは、両方共にLOW-E断熱ガラスアルゴン樹脂スペンサーとします。
LIXILリプラスの水色の枠部分を良く見て下さい。
アルミ枠と中央部に黒い部材が有るのは分かりますか?
このブリッジ材がグレードのランクを分けているのです。
樹脂で出来ているので、外からの熱をこの部分で伝わりを鈍くしているのです。
まだ未定ですが、引違い窓のみが対象になっているのではないでしょうか?


補助金に申請が出来ない防火マンション用カバー工法窓

ここからが本題です。
非防火のマンション窓交換は、LIXILのリプラスが2025年度でAグレードとして使える事は分かりました。
それでは防火は?
今の所ですが、対応が出来る商品はありません。
YKKAPマドリモには、防火用の商品が発売を去れていますが、Bグレードの商品なので、2025年先進的窓リノベがら除外されると思います。
LIXILリプラスも同様に非防火なので、防火認定は取れていません。
防火用のガラスを入れても、フレームが除外されるので、両方共に防火商品でAグレードを取れないのです。
これでは、マンションに住まわれている方々の窓を断熱化する事は出来ないと言う事です。

カバー工法用窓の防火認定基準について

カバー工法とは?

カバー工法は、既存の窓枠をそのまま残し、その上に新しい窓枠を取り付ける改修工法です。
既存の建物に大きな改修工事を行うことなく、窓を交換できるため、短工期で作業が完了し、
コストを抑えられるというメリットがあります。

防火認定基準とは?

防火認定基準とは、建築基準法に基づき、建築物における防火設備の性能を定めた基準です。
防火設備には、防火戸や防火シャッター、そして本件のカバー工法用窓も含まれます。
この基準を満たすことで、火災発生時の延焼防止や避難経路の確保に貢献できます。

カバー工法用窓の防火認定基準のポイント

カバー工法用窓が防火認定を受けるためには、以下の性能が求められます。

  • 耐火性能: 一定時間、火炎に耐え、裏側の温度上昇を抑制する性能。
  • 遮熱性能: 火炎の熱を遮断し、周囲への熱伝導を抑制する性能。
  • 気密性能: 火炎や煙の侵入を防ぎ、延焼を抑制する性能。
  • 強度: 外力に対して変形や破損を起こさない強度。

防火認定を取得するメリット

  • 法令遵守: 建築基準法に適合し、法的な問題なく使用できる。
  • 安全性向上: 火災時の安全性が高まり、生命や財産を守ることに貢献。
  • 建物価値の向上: 防火性能の高い建物の価値は高まる傾向にある。

カバー工法用窓を選ぶ際の注意点

  • 大臣認定: 国土交通大臣が認定した製品を選ぶことが重要。
  • 適合性: 既存の窓枠や建物の構造に適合しているか確認する。
  • 性能: 耐火性能だけでなく、遮音性、断熱性なども考慮する。
  • 施工: 専門業者に施工を依頼し、適切な施工が行われるよう確認する。

これから、防火認定でAグレード商品を作る事はかなり難しい事だと言う事が分かります。


マドリモでAグレードを作ることは出来ます

YKKAPマドリモでも、Aグレードにする事は簡単に出来ます。
日本板ガラスの真空ガラススペーシア21を使えが、熱勧誘率はクリア出来ると思うので2025年度も非防火は申請が可能と見ています。
しかし、大きな弱点があります。
このスペーシア21が高いんです。
リプラス高断熱仕様と比べると、かなり高額になってしまいます。
そうなれば、Aグレードで補助額が上がったとしても、お客様には戻って来る金額と工事額を見てもメリットがマドリモスペーシア21は無いと思います。
次に考えられるのが、アルゴンガスをクリプトンガスに変更です。
このガスの変更だけでは、AグレードのU値には届かないでしょう。
マドリモがAグレードに出来たとしても高額になるので、マンション用は2025年はリプラスの方に軍配が上がりそうです。

このブログは、あくまでも個人的な事を書いています。
11月後半には、しっかりとした事がわかれば、ブログの方でお知らせを致します。


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「だから1・5度」キャンペーンとは

 今年も日本各地を猛烈な暑さが襲いました。気象庁らの研究チームは、この夏の猛暑について「温暖化がなければほぼ起こり得なかった」としています。また、英国の研究チームは、各地に甚大な被害をもたらした台風10号について「こうした台風が日本を襲う確率は、気候変動により2割以上高まっている」と発表しています。

 気候変動は、熱中症の増加や農作物への悪影響、生活インフラへの被害など、私たちの健康や生活を脅かしています。科学者らによれば、このまま事態が悪化し、産業革命前と比較した世界の平均気温の上昇が「1・5度」を長期的に超えると、健康被害による死者の増加や、世界的な食糧危機のリスクが高まることなどが指摘されています。

 JCLP は、「だから 1・5度」に即した温室効果ガスの排出削減目標を求めます 

今後、新聞広告やSNSを通じて、ご当地キャラクターや、医療従事者、気象予報士、気候科学 者、アスリートなど、更なる温暖化の影響を危惧する人々と共に「#だから1・5度」のメッセー ジを発信し、一人ひとりが「1・5度目標を求める声をあげる」ことを後押しすることで、国際合意 である「1・5度目標」に即した削減目標の設定がなされるよう、政府を応援します。

「だから1・5度」 のイメージ

“ 海の温暖化が進んで魚がとれなくなったら困る。#だから1・5度

“ このままだと日本の四季がなくなってしまう。#だから1・5度

“ これ以上暑い世界でサッカーや野球が続けられるのか、本当に心配。#だから1・5度
https://japan-clp.jp/lp/save15





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(有)中沢硝子建窓は、2001年10月から現在(2023年12月)まで、沢山の
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記事を書いた人  代表取締役 中沢 仁郎

マドリモの発案者として、施工実績数にはこだわりを持っており、YKKAPのマドリモ取扱数6年連続で全国1位をいただいております。

また、補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。

ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である中沢硝子建窓へお問い合わせ下さい。

 

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