輸入住宅窓枠が腐るわけ #だから1.5度

輸入住宅木製窓

輸入住宅には、木製窓が付いています。
それって、当たり前ですよね。
寒い北欧や北米等では断熱を考えれば、樹脂窓よりも断熱効果が高い木製窓を使うのは。
最近では、ガラスもLOW-E断熱ガラスアルゴン樹脂スペンサーはもちろんですが、
トリプルガラスを使うのも普通になって来ました。
今回の窓コラムは、木製窓を樹脂窓に交換事例になります。
浴室にも木製窓が使われているので、ガラスを固定している金物付近に付いているビス回りが腐ってしまたり、上げ下げするはずの窓が動かなくなってしまたり。
木ですから腐るのは当たり前です。
この木がヒノキを使っていれば少しは違うのかも?
最近では、YKKAPからAPW651が発売をしています。
こちらの商品は大型窓になっており、小さな窓はまだ発売を去れていません。
また、国内でも地産地消を考えて木製窓を作る会社も増えています。
しかし、木製窓の最大弱点はメンテナンスです。
年に一度は、このメンテナンスを怠れば、事例の様に窓が動かなくなってしまいます。
どうしても腐っちゃうんですよね。
現場に伺ってみると、カナダダッシュウッドの名前をよく耳にします。



元々の構造が駄目?

この写真の窓は、これから取り付けられるマドリモトリプルガラススベリダシ窓になります。
タテ枠とヨコ枠のつなぎ目部分が斜めにて繋がっているのが分かりますか?
樹脂同士を熱で溶接する事で、雨水や結露の水が枠の中に侵入をしない様に加工がされています。
それでは、何故輸入窓の枠から雨が侵入をしてしまい、枠自体が腐って行ってしまうのか?



この写真は、木製窓になります。
たて枠とヨコ枠部分を見てもらえますか?
木と木が直接繋がっているだけなのが分かります。
防水がされていないのです。
この部分から腐りだして、水が溜まり建物の柱まで徐々にしみ込んで行きます。


この窓が、輸入住宅の窓で一番使われているである窓です。
実は、白い枠の部分は樹脂なのですが、この樹脂が雨漏りを起こして、既存木枠を腐らせているのが多く相談を頂きます。
少し前の写真でYKKAPのAPWは、タテ枠とヨコ枠を溶接していたのを思い出してください。
輸入窓のジョイント部分は、この一つ前の木製窓と同じで、ジョイント部分の防水がされておらず、重なっているだけなのです。
少なからず、日本のアルミ窓であれば、ジョイント部分に防水材のブチルが張られているので、その部分から水が回る事が少ないのです。

腐ってしまったら

先ずは、今の窓を腐らない様にする事が大前提だと思います。
窓の上に庇を付けて、壁からつたわって来る雨水を止めるのも良いと思います。
次に、塗装をしっかりと行う。
現場で話を聞いていると、「外壁塗装をする時に窓回りの塗装はした」っと。
そうなると、家を建ててから10年以上はそのままっと言う事です。
その間に、先ほどの書いた様にジョイント部分から水が回っています。
このジョイント部分をしっかりと防水を行って置く。
ジョイント部分のコーキング(変性)を薄く塗って、その上からその気に合ったニスや塗装を行う。
これだけでも、窓枠の持ちが全然違います。
それでも腐ってしまった時は、樹脂窓に交換を進めます。


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弊社が加盟をしているJCLPで、#だから1.5度キャンペーンが始まりました。
日本全国のご当地キャラクター達が協力をしてくれてています。

「だから1・5度」キャンペーンとは

 今年も日本各地を猛烈な暑さが襲いました。気象庁らの研究チームは、この夏の猛暑について「温暖化がなければほぼ起こり得なかった」としています。また、英国の研究チームは、各地に甚大な被害をもたらした台風10号について「こうした台風が日本を襲う確率は、気候変動により2割以上高まっている」と発表しています。

 気候変動は、熱中症の増加や農作物への悪影響、生活インフラへの被害など、私たちの健康や生活を脅かしています。科学者らによれば、このまま事態が悪化し、産業革命前と比較した世界の平均気温の上昇が「1・5度」を長期的に超えると、健康被害による死者の増加や、世界的な食糧危機のリスクが高まることなどが指摘されています。

 JCLP は、「だから 1・5度」に即した温室効果ガスの排出削減目標を求めます 。

今後、新聞広告やSNSを通じて、ご当地キャラクターや、医療従事者、気象予報士、気候科学 者、アスリートなど、更なる温暖化の影響を危惧する人々と共に「#だから1・5度」のメッセー ジを発信し、一人ひとりが「1・5度目標を求める声をあげる」ことを後押しすることで、国際合意 である「1・5度目標」に即した削減目標の設定がなされるよう、政府を応援します。

 

「だから1・5度」 のイメージ

“ 海の温暖化が進んで魚がとれなくなったら困る。#だから1・5度 ”

“ このままだと日本の四季がなくなってしまう。#だから1・5度 ”

“ これ以上暑い世界でサッカーや野球が続けられるのか、本当に心配。#だから1・5度
https://japan-clp.jp/lp/save15





               ご挨拶
(有)中沢硝子建窓は、2001年10月から現在(2023年12月)まで、沢山の
お客様のご自宅を補助金を活用して、断熱窓工事をおこなってきました。
現在は、補助金専任者も事務所に在籍をしており、素早い申請を心掛けて
業務に専念をしております。
もちろん、至らない所も有るかもしれません。
その時は、しっかりとお客様からご指摘を頂ければ、必ず社直でその旨を
話し合い、しっかりと修正をして行きます。
断熱窓や断熱ドア工事をどの様に補助金を活用して、工事を考えている方は
お気軽にLINEからお問い合わせください。
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記事を書いた人  代表取締役 中沢 仁郎

マドリモの発案者として、施工実績数にはこだわりを持っており、YKKAPのマドリモ取扱数6年連続で全国1位をいただいております。

また、補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。

ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である中沢硝子建窓へお問い合わせ下さい。
 

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