カバー工法とは?
カバー工法っと言う言葉を聞いた事がございますか?
弊社は窓屋なので、ここでは窓のカバー工法に付いて話を致します。
正しい、カバー工法の定義は、既存枠をそのまま残し、既存枠より一回り小さい枠を取り付ける。
その時に、アルミの曲げ物を下地材と知る中で、この曲げ物の部材をカバーっと言います。
何を言っているか分からないですね。
十数年前は、アルミ曲げ物を下地として、ALC用サッシを基本としたカバー工法が支流でした。
ここ最近は、図面さえかければ、カバー工法の部材はメーカーに簡単に発注が可能に。
昔は、図面を書いて承認をもらってからは発注だったので。注文を頂いてから工事まで3か月~4か月程も掛かっていました。
YKKAPでは、EXIMA31カバー工法。
LIXILでは、PORO-SE/RFカバー工法となります。
しかし、カバー工法は基本はビル物件を主体として工事をする商品となります。
これらの商品は戸建てでは、ほぼ使う事が無いと思っても間違えは無いです。
このカバー工法の弱点は、下枠の段差が大きく出てしまう事です。
段差は約29mm程となります。
下枠段差無しカバー工法
LIXILとYKKAP共に、下枠の立ち上がりを抑えた工法もあります。
YKKAPは、グラウ工法と言います。
LIXILに関しては、改装シリーズPRO-SE・RF・BFGとなります。
互いに、既存の下枠レールをカットして、その中に新しい枠を取り付けるので、通常のカバー工法よりも段差が少なく施工が可能です。


カバー工法とグラフ工法では、高さ開口の違いかが有るか分かりますか?
カバー工法は、既存枠より69mm開口が狭くなります。
グラフ工法に関しては、下枠0mmで上枠の34mmが狭くなった事になります。
全ての商品で、内外アルミの窓と、他にアルミ樹脂複合サッシで外がアルミで内側が樹脂の窓もご用意がございます。
ただ窓を新しくするだけでは、アルミの窓では補助金申請が出来ないのもあります。
国からの補助金である先進的窓リノベを活用したい時は、Bグレードあれば、アルミ樹脂複合サッシでの申請が可能となります。
ひとり言
今までの説明では、基本カバー工法の工事に関しては、ビルの物件がほとんどでした。
しかし、10年ほど前から戸建住宅の窓も改修を行う商品が、各メーカーから発売がされています。
LIXIL リプラス

トリプルガラスを使った、住宅用カバー工法商品のTWタイプになります。
LIXILの中では、一番高断熱商品となり、枠の中にはブリッジ材が入っており、アルミからの熱が室内に伝わりにくい物となります。
こちらの商品は、引違い専用枠の断面となります。

次のリプラスは、複層ガラス仕様になっており、枠にブリッジ材が入っていない物になします。
こちらの商品目は、居室仕様と言っていますが、どちらの商品もTWシリーズの1商品となっています。
やはり、トリプルガラスと比べてしまうと断熱性能は劣ってしまいます。
主に、タテスベリや上げ下げ窓の施工で使う事が多いのですが、最近ではこれらの商品もアタッチ枠を変える事でブリッジ材が入ったジョイント枠からもアラブ事が可能です。
その時は、もちろんトリプルガラスとなります。
なぜ?この様にトリプルガラスと複層ガラスの2通りが存在をしているのか?
それは、木造住宅の構造にあります。
現在は、4.5寸柱を使って建てる家が支流なので、枠の奥行が広いトリプルガラス仕様を使う事が出来ます。
少し前の家ですと、和室は真壁だったり4寸柱で壁が薄い時に、奥行きが狭い複層ガラス仕様を使う事が多いです。
YKKAP マドリモ

YKKAPは近年では、戸建て用のカバー工法商品の枠を樹脂に変えています。
この商品は、樹脂枠でガラスをトリプルガラスになります。
断熱性能は、住宅用のカバー工法商品では1番断熱が有ると思うのですが、弱点があります。
枠の奥行寸法が大きいので、施工が出来る家に限りが出てしまう事です。
北海道の戸建てではカバー工法をする時は、この商品が支流となっています。

こちらも、樹脂窓ですでガラスをLOW-E断熱ガラスアルゴンとなります。
枠自体は、外がアルミで室内側が樹脂枠に。
障子本体は内外共に樹脂となります。
下枠の立ち上がりを少なくするためと幅を広い開口にも対応が出来る様になっています。
どの商品も、戸建て用のカバー工法専用商品となっています。
数年前では、戸建てのカバー工法等は考えられなかったのですが、沢山窓の補助金が出る事で、商品体系もかなり多くなって来ています。
私が、15年前からメーカーと共に、カバー工法商品の開発に携わって来ている中で、
まさかこんなにもカバー工法商品が増えるとは思ってもいませんでした。
カバー工法の特徴は、既存枠の中にもう一回り小さい窓枠を入れるので、開口が狭くなってしまうのが弱点となります。
しかし、壁を切って新しい枠を入れるには、家に負担がかかってしまうのが弱点に。
現段階では、カバー工法の方が、家の負担が少なく済むのでお勧めです。

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(有)中沢硝子建窓は、2001年10月から現在(2023年12月)まで、沢山の
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現在は、補助金専任者も事務所に在籍をしており、素早い申請を心掛けて
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記事を書いた人 代表取締役 中沢 仁郎
マドリモの発案者として、施工実績数にはこだわりを持っており、YKKAPのマドリモ取扱数6年連続で全国1位をいただいております。
また、補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。
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