こどもみらい住宅支援 登録業者

こどもみらい住宅支援事業がはじまりました。

こどもみらい住宅支援事業は、子育て支援及び2050年カーボンニュートラルの実現の観点から、
子育て世代や若者夫婦世帯による高い省エネ性能を有する新築住宅の取得や
住宅の省エネ改修等にたいしてほじょすることにより、子育て世帯や若者夫婦世帯の住宅取得に
伴う負担軽減を図ると共に、省エネ性能をゆうする住宅ストックの形成を図る事業です。

業者登録完了

こどもみらい住宅支援の補助金を扱うには、業者登録が必要になります。
登録完了日からのご契約から、こどもみらい住宅支援の対象工事になります。

先ずは、これから工事を行う会社が登録をしているのかが大事になります。
https://kodomo-mirai.mlit.go.jp/search-for-manufacturer/
このアドレスで、業者登録をしているかがわかります。
(詐欺にはお気をつけ下さい)

http://対象となる工事の基準 改修後の開口部の熱貫流率※1が、開口部の断熱性能等に関する基準※2のうち、 <開口部比率の区分(ろ)>の基準値以下となるよう行う次のイ~ニまでのいずれかに該当する断熱改修を対象とします。
イ ガラス交換 既存窓を利用して、複層ガラス等に交換するものをいう。
ロ 内窓設置 既存窓の内側に、新たに窓を新設するもの、及び既存の内窓を取り除き、 新たな内窓に交換するものをいう。
ハ 外窓交換 既存窓を取り除き、新たな窓に交換するもの、及び新たに窓を設置するものをいう。
二 ドア交換 既存のドアを取り除き新たなドアに交換するもの、及び新たにドアを設置するものをいう。
※1令和3年10月に更新された国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する 技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1算定方法 第三章 暖冷房負荷と外皮性能 第三節 熱貫流率及び線熱貫流率 5.部位の熱貫流率 5.2 開口部 5.2.4窓又はドアの熱貫流率」に基づき、開口部の熱貫流率は、JIS A 2102-1 などによる方法の他、当該窓及びドアの仕様に応じて付録Bで定める熱貫流率の値によることもできます。
※2住宅部分の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準(平成 28 年国土交通省告示第 266 号) 対象となる製品の基準 開口部比率の区分(ろ) 開口部比率の区分 地域の区分ごとの熱貫流率の基準値(単位1平方メートル1度につきワット) 1〜3 4 5〜7 8※1 (ろ) 2.33 3.49 4.65 ー ※1本事業においては、8地域においてガラスの日射熱取得率が0.49以下の製品をガラス交換および​外窓交換で設置する工事を対象とする。
製品登録の​区域区分 樹脂・木 金属と​その他材料の複合 金属製熱遮断構造 金属(アルミ) 1〜7 2.03 2.03 ー ー 4〜7 3.33 2.99 2.99 2.03 5〜7 3.33 3.33 3.33 3.66 対象となる開口部の窓・ドア等の仕様例 対象となる製品の基準 窓(一重構造の建具)の仕様例 建具の仕様 ガラスの仕様 中空層の仕様 地域区分ごとの 適用可否 ガス※1の 封入 中空層の 厚さ 1~3 4 5~7 樹脂製建具 又は 木製建具 三層複層ガラス Low-E ガラス2枚 されている 厚み問わず ○ ○ ○ されていない 厚み問わず ○ ○ ○ Low-E ガラス1枚 されている 厚み問わず ○ ○ ○ されていない 7 ㎜以上 ○ ○ ○ 7 ㎜未満 - ○ ○ 一般ガラス されていない 12 ㎜以上 ○ ○ ○ 12 ㎜未満 - ○ ○ 複層ガラス Low-E ガラス されている 8 ㎜以上 ○ ○ ○ 8 ㎜未満 - ○ ○ されていない 11 ㎜以上 ○ ○ ○ 11 ㎜未満 - ○ ○ 一般ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 樹脂(又は木) と金属の複合 材料製建具 三層複層ガラス Low-E ガラス2枚 されている 厚み問わず ○ ○ ○ されていない 8 ㎜以上 ○ ○ ○ 8 ㎜未満 - ○ ○ Low-E ガラス1枚 されている 9 ㎜以上 ○ ○ ○ 9 ㎜未満 - ○ ○ されていない 12 ㎜以上 ○ ○ ○ 12 ㎜未満 - ○ ○ 一般ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス Low-E ガラス されている 14 ㎜以上 ○ ○ ○ 14 ㎜未満 - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 一般ガラス されていない 11 ㎜以上 - ○ ○ 11 ㎜未満 - - ○ その他 ・金属製建具 ・金属製熱遮断 構造建具 等 複層ガラス Low-E ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 7 ㎜以上 - ○ ○ 7 ㎜未満 - - ○ 一般ガラス されていない 厚み問わず - - ○ ※ 表中の用語の定義については、国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に 関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1算定方法 1.概要と用語の定義」を参照 ( http://www.kenken.go.jp/becc/house.html ) ※1「ガス」とは、アルゴンガスまたは熱伝導率がこれと同等以下のものをいう。 対象となる製品の基準 ドアの仕様例 枠の仕様 戸の仕様 ガラスの仕様 中空層の仕様 地域区分ごとの 適用可否 ガス※1の 封入 中空層の 厚さ 1~3 4 5~7 金属製 熱遮断 構造 金属製 高断熱 フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず ○ ○ ○ されていない 厚み問わず ○ ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず ○ ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず ○ ○ ○ されていない 厚み問わず ○ ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず ○ ○ ○ 金属製 断熱 フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 10 ㎜以上 ○ ○ ○ 10 ㎜未満 - ○ ○ されていない 14 ㎜以上 ○ ○ ○ 14 ㎜未満 - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 14 ㎜以上 ○ ○ ○ 14 ㎜未満 - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 金属製 フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 金属製 ハニカム フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - - ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - - ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 複合材料製 金属製 高断熱 フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず ○ ○ ○ されていない 厚み問わず ○ ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず ○ ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず ○ ○ ○ されていない 15 ㎜以上 ○ ○ ○ 15 ㎜未満 - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 金属製 断熱 フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 11 ㎜以上 ○ ○ ○ 11 ㎜未満 - ○ ○ されていない 15 ㎜以上 ○ ○ ○ 15 ㎜未満 - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 金属製 フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 金属製 ハニカム フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - - ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - - ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 金属製 または その他 金属製 フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - ○ ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - ○ ○ 金属製 ハニカム フラッシュ構造 ポスト なし ドア内ガラス なし - - - - ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 8 ㎜以上 - ○ ○ 8 ㎜未満 - - ○ 単板ガラス - - - - ○ ポスト あり ドア内ガラス なし - - - - ○ ○ ドア内ガラス あり Low-E 複層ガラス されている 厚み問わず - ○ ○ されていない 厚み問わず - ○ ○ 複層ガラス されていない 厚み問わず - - ○ 単板ガラス - - - - ○ ※ 表中の用語の定義については、国立研究開発法人建築研究所が公表する「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「2.エネルギー消費性能の算定方法 2.1算定方法 1.概要と用語の定義」を参照 ( http://www.kenken.go.jp/becc/house.html ) ※1「ガス」とは、アルゴンガスまたは熱伝導率がこれと同等以下のものをいう。 対象工事内容ごとの補助額 1箇所あたりの補助額 × 施工箇所数 を補助額とします。 ※「防犯性の向上に資する開口部の改修」又は「生活騒音への配慮に資する開口部の改修」に重複して性能を満たしている場合であっても重複して補助額を計上できません。 「防犯性の向上に資する開口部の改修」と重複している場合は「 防犯性の向上に資する開口部の改修」として申請を行ってください。 「生活騒音への配慮に資する開口部の改修」と重複している場合はいずれか一つを選択して申請を行ってください。 大きさの 区分 ガラス交換※1 内窓設置※2・外窓交換 ドア交換 面積※3 1枚あたりの 補助額​ 面積※4 1箇所あたりの 補助額​ 面積※4 1箇所あたりの 補助額​ 大 1.4m²以上 8,000円/枚 2.8m²以上 21,000円/箇所 開戸:1.8m²以上 引戸:3.0m²以上 32,000円/箇所 中 0.8m²以上 1.4m²未満 6,000円/枚 1.6m²以上 2.8m²未満 16,000円/箇所 ー ー 小 0.1m²以上 0.8m²未満 2,000円/枚 0.2m²以上 1.6m²未満 14,000円/箇所 開戸: 1.0m²以上 1.8m²未満 引戸: 1.0m²以上 3.0m²未満 28,000円/箇所 ※1ガラス交換は、箇所数ではなく、交換するガラスの枚数を乗じて算出。 ※2内窓交換を含む。 ※3ガラスの寸法とする。 ※4内窓若しくは外窓のサッシ枠又は開戸若しくは引戸の戸枠の枠外寸法とする。 確認方法 性能を証明する書類 対象工事に応じて以下の書類を確認します。 申請するガラス、窓、ドアごとに1部ずつ提出してください。 対象工事 提出書類 発行者 注意事項 ガラス交換 性能証明書 建材メーカー ガラスごとに1枚提出 内窓設置 窓ごとに1枚提出 外窓交換 窓ごとに1枚提出 ドア交換 ドアごとに1枚提出 工事が行われたことを証明する書類(工事写真)
 

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