2024年足立区窓リフォーム助成金スタート

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足立区窓リフォーム助成金

2024年4月11日より足立区の断熱窓助成金がスタートをします。

足立区 省エネリフォーム補助金(事前申請)

利用できる方 工事着工前の申請が必要です。

以下の要件、1から11のすべてを満たす方

  1. 1 工事の着工前であること。
    ※申請書類は、工事着工予定日の3開庁日前までにご提出ください。
    ※足場をかけた時点で、工事を着工したと判断いたします。
  2. 2 区内の自らが居住する既存の住宅で、その所在地が住民登録地と同一であること。
    ※遮熱塗装の場合は、戸建て住宅であること。
  3. 3 補助対象工事に使用する製品が新品であること。
  4. 4 補助対象工事の請負業者が区内業者であること。
  5. 5 同一年度内において、本要綱に基づく補助金の交付を受けていないこと。
  6. 6 令和7年2月28日までに工事を完了し、令和7年3月31日までに完了報告を行えること。
    ※ 完了報告時に、領収書等の添付が必要となりますので、ご注意ください。
  7. 7 補助の対象となる経費が、税抜き5万円以上であること。
  8. 8 不動産登記上の一棟の建物単位での申請であること。ただし、集合住宅の場合は一戸単位での申請とする。
  9. 9 補助対象工事を行う種別が、過去5年以内に本要綱に基づく補助金の交付決定の対象となっていないこと。
  10. 10 補助対象者に住民税の滞納がないこと。
  11. 11 補助対象工事について、区から当該本補助金以外に補助金に係る交付決定を受けていないこと。

補助対象工事

の種別

補助対象工事の内容

ガラスの交換

既存のガラスを熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること

窓の交換

既存の窓を熱貫流率が2.33以下であるものに交換すること

内窓の新設

既存の窓の内側に新たに熱貫流率が2.33以下である窓を設置すること

断熱材の設置

熱伝導率が0.041以下である断熱材を設置すること
ただし、天井断熱工事に用いる吹込み断熱材の場合は、R値(熱抵抗値)が2.7以上であること

遮熱塗装

近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料で塗装する



足立区窓助成金シミュレーション見積もり

足立区内で使える窓助成金及び窓補助金は、足立区の補助金を使いながら、

先進的窓リノベ、子育て支援事業、北海道財団等
東京都
クールネット東京を併用して申請をする事が可能です。

足立区内マンション断熱窓リフォームシミュレーション
お見積り 1,118、700円
国補助金   247,000円 先進的窓リノベB
区補助金    50,000円 足立区
都補助金   325,000円 クールネット東京
実費予定 496,700円

先進的窓リノベBグレード内訳
中高層集合住宅
① 小 1.32㎡  43,000円
➁ 大 2.85㎡ 102,000円
➂ 大 3.61㎡ 102,000円
先進的窓リノベ合計 247,000円

足立区 
1/3もしくは50000円のどちらか低い方が対象になるので、
今回の補助額は、50,000円になります。

東京都
1/3もしくは1,000,000円のどちらか低い方が対象なので、
今回の補助額は325,000円となります。
また、クールネット東京の申請には、登録商品がたいしょうになります。
それ以外の商品は、申請をする事が出来ません。
更に、断熱ドア


足立区助成金申請

申請書の提出・送付先

〒120-8510
足立区中央本町一丁目17番1号
環境部環境政策課管理係

申請手続きの流れ

※ 郵便の遅延・不着等の責任は負いかねますので、あらかじめご了承ください。

書類作成時の注意点

  1. 鉛筆や消えるボールペンは使用できません。
  2. 代筆する場合は、氏名欄に申請者本人の記名押印をお願いいたします。

補助金申請書
承諸書
完了報告書
請求書兼口座振込依頼書
変更申請書
補助金交付要網
案内チラシ
提出書類チェックリスト
工事写真事例

足立区その他の助成金
住宅支援
分譲マンション
長期優良住宅
空き家
住まういるインフォメーション

足立区では、断熱窓の助成金の他にも沢山の補助金や助成金の相談が出来ます。

先ずは、工事を行う前に相談をする事をお勧めをします。

(有)中沢硝子建窓では、下記の様に窓断熱補助金サポートを行っています。

窓やドアの工事をご希望の戸建ての方から、マンション全体で工事をお考えの
マンション管理組合様やマンション管理会社様を工事だけでは無く、
補助金のサポートも無料で行っています。

足立区・東京都・国の助成金を上手く使えば、お得に断熱窓・断熱ドアの
工事をする事が可能です。


窓サポの保証

窓断熱補助金サポート=窓サポ
窓サポでは、工事を行った物件に保証を付けさせて頂いています。
二重窓(内窓)、窓交換工事(カバー工法)、ドア交換工事(カバー工法)
全品5年保証 電気製品メーカー2年保証 複層ガラス10年保証

          1 販売する商品全品が対象
          2 保証料金は無料
窓サポなら安心   3 窓商品5年 複層ガラス10年
 保証付き     4 面倒な手続きは不要
          5 MADOショプ、TOTOリモデルクラブ店だから安心
          6 窓工事施工は、6年連続全国一位の技術力

毎日使う窓・ドアだからお客様に寄り添った充実をした保証にチャレンジ。

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   また、窓の質問がある時もお気軽にお問い合わせを。
   その疑問や質問が窓ペディアでお答えをして行きます。

              面積事項
無料保証対象外
・電池などの消耗品
・老朽化による変色や素材の変形
・お客様のよるガラスの破損や傷つけ
・弊社以外での商品手直し後
・天災(地震、火災、台風、津波、落雷等)で生じた不具合
・所有者の変更時
その他詳しい面積事項に関しては、現地調査時にお伺いください。

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通常は、アルミサッシメーカーの保証は、1年から2年が通常になります。
窓サポなら、電気製品を除いた商品に5年間の自社保証を付けています。
施工を行ったその日から全商品が保険の適用。
但し、夏季休み及び年末年始は休業の為に、ご対応が出来なくなります。
弊社保険はAIGの保証になりますので、その内容に従い補償内容が変更を
する事もございます。
保証金額は、申し込みの必要はなく5000万円が付いて来ます。
更に、高額工事の時は保証をお客様の実費にはなりますが、
プラスをする事も可能なので、ご相談をして下さい。

               ご挨拶
(有)中沢硝子建窓は、2001年10月から現在(2023年12月)まで、沢山の
お客様のご自宅を補助金を活用して、断熱窓工事をおこなってきました。
現在は、補助金専任者も事務所に在籍をしており、素早い申請を心掛けて
業務に専念をしております。
もちろん、至らない所も有るかもしれません。
その時は、しっかりとお客様からご指摘を頂ければ、必ず社直でその旨を
話し合い、しっかりと修正をして行きます。
断熱窓や断熱ドア工事をどの様に補助金を活用して、工事を考えている方は
お気軽にLINEからお問い合わせください。
ここには、お客様が考えている工事が必ずみつかると思います。






記事を書いた人  代表取締役 中沢 仁郎

マドリモの発案者として、施工実績数にはこだわりを持っており、YKKAPのマドリモ取扱数6年連続で全国1位をいただいております。

また、補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。

ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である中沢硝子建窓へお問い合わせ下さい。

 

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