モーニングサージとは?

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モーニングサージとは?

「モーニングサージ(早朝血圧急上昇)」とは
起床前後の数時間に血圧が急激に上昇する現象
のことです

通常、人間の血圧は睡眠中に下がり、起床に合わせて活動するために徐々に上がります
しかし、この上がり方が極端に激しい場合をモーニングサージと呼ばれ
脳卒中や心筋梗塞などの重大なリスク因子として重要視されています

1. なぜモーニングサージは危険なのか?

モーニングサージの最大の問題は、血管への負担が急激にかかることです

  • 脳・心臓疾患のリスク増大: 脳卒中や心筋梗塞の発作が午前中に多いのは、このモーニングサージが大きく関与しています

似ている様で同じでは無いヒートショック

  • モーニングサージ:時間」の問題(寝起きのリズムで血圧が上がる)

  • ヒートショック:場所」の問題(温度差のある場所への移動で血圧が乱高下する)

特徴 モーニングサージ ヒートショック
発生タイミング 起床時(布団の中にいる時~直後) 移動時・入浴時(暖→寒への移動)
主な引き金 自律神経の切り替え + 寒さ 急激な温度差(寒さ)
危険な場所 寝室(布団まわり) 脱衣所、浴室、トイレ、廊下
リフォームで
対策か所
寝室の窓断熱
(内窓・窓交換)
浴室・脱衣所の窓断熱
(内窓・窓交換)
しかし、対策は同じ


  • 臓器障害: 毎朝、急激な圧力変化が繰り返されることで、血管や臓器(心臓、腎臓、脳)が少しずつダメージを受けます




2. モーニングサージのタイプ

大きく分けて2つのパターンがあります

  1. 激しい変動型(スリープ・トラフ・サージ): 夜間の睡眠中は血圧がしっかり下がっているのに、朝になると急激な上昇をするタイプ

  2. 血管への「振れ幅」の負担が大きいです

  3. 高止まり型(早朝高血圧): 夜間も血圧があまり下がらず、朝さらに高いタイプ



実は若い人にもモーニングサージで緊急搬送を去れるそうです
年齢を要っている人だけかと思って調べたのですがそうでは無いそうです
体に掛かる負担は同じです

3. 主な原因

モーニングサージを引き起こす要因はいくつかあります

  • 自律神経の乱れ: 起床時に交感神経(興奮させる神経)が過剰に活発化してしまう

  • 寒暖差(寒さ): 冬場の寒い寝室や、布団から出た時の急な冷えで血管が収縮する

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS): 睡眠中に呼吸が止まると体内の酸素が不足し、心臓に負担がかかって血圧が上がります

SASとは?

「睡眠時無呼吸症候群」

  • どんな病気?

    • 寝ている間に、舌根(舌の付け根)が喉の奥に落ち込んで気道を塞ぎ、呼吸が一時的に止まってしまう病気です。

    • 「大きないびき」をかくのが特徴で、無呼吸の後に「ガガッ」と大きな音を立てて呼吸を再開します。

  • なぜモーニングサージの原因になる?

    • 呼吸が止まると体内の酸素が減り、心臓が「酸素を送らなきゃ!」と無理をして働きます(心拍数アップ)

    • 苦しくて脳が覚醒しかけるため、交感神経が興奮し、寝ている間や明け方に血圧が急上昇してしまいます

  • 動脈硬化: 血管が硬いと、血圧の変動を吸収できず、圧が上がりやすくなります

  • 生活習慣: お酒の飲み過ぎ、喫煙、塩分の摂りすぎ




4. どうやって見つける?(発見方法)

モーニングサージは、病院の診察室で測る血圧(診察室血圧)だけでは発見しにくい「仮面高血圧」の一種になります

発見には「家庭血圧」の測定が不可欠

  • 測定タイミング: 起床後1時間以内(排尿後、朝食・服薬前、安静時)と、就寝前の2回測ります

  • 基準: 一般的に、家庭で測った血圧が「上135mmHg / 下85mmHg」を超えていると早朝高血圧の疑いがあります

  • また、朝の血圧が夜の血圧より極端に高い場合も要注意です




5. 対策と予防

ご自身でできる対策は以下の通りです

  1. 寝室・脱衣所の温度管理:

    • 起床時に寒さを感じないよう、寝室を暖かく保つことが非常に重要です

    • 特に冬場はタイマー暖房などを活用し、布団から出る時の温度差をなくします

  2. 起床時の動作をゆっくりにする:

    • 目が覚めてすぐに飛び起きるのではなく、布団の中で少し手足を動かし、ゆっくりと起き上がるようにします

  3. 減塩・節酒・禁煙:

    • 血管を守る基本的な生活習慣です

  4. 医師への相談:

    • すでに高血圧の薬を飲んでいる場合、薬の効果が朝まで持続していない可能性があります

    • 医師に相談し、薬の種類や飲む時間を調整してもらうことが有効です




  1. (有)中沢硝子建窓が出来る事
  2. モーニングサージもヒートショックもそうですが、寒さが原因で起こる事はお分かりだと思います
  3. WHOでは、冬場の家庭内温度を18℃となっています
  4. 正直言って、日本の家でこの18℃の条件を満たして要るのはZEH等級6以上では無いと駄目では無いでしょうか?
  5. まず初めに出来る事は、簡単に補助金を使って内窓の設置です
  6. 内窓設置は築年数が20年位までの建物が適しています
  7. 20年以上の建物は断熱窓交換では無いでしょうか?
  8. 内窓も窓交換も2026年に引き続き国から高額な補助金が出るので活用を進めます
  9. ただ、窓は医療品はございません
  10. 根本的には、5の対策を参考にして下さい

もし朝起きた時に頭痛がする、肩こりがひどい、あるいは家庭での血圧測定で朝だけ高い傾向がある場合は、一度循環器内科などで「モーニングサージが心配だ」と相談してみることをお勧めします

このブログは、医師が書いたものでは無いので予めご了承ください


 

断熱窓サポートセンター 記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員

窓の補助金を年間500件以上の申請実績の団円妻戸サポートセンター=窓サポ

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