複層ガラスの中に結露でガラスがくもるは?

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複層ガラスの中に結露でガラスがくもるのは?

複層ガラスの性能不良で、ガラスとガラスの間に結露が発生をしてしまい
複層ガラス内部にカビが発生しています

複層ガラスには、弊社では性能保証10年を付けているのですが、その10年を
過ぎてしまうと、有料での交換となってしまいます

なぜ?複層ガラスの中で結露が起こってしまうのか?

拭いても落ちない窓の曇り…それ、ガラスの寿命かもしれません!「内部結露」の正体とは?

「窓ガラスが曇っているから拭こうとしたけれど、いくら拭いても曇りが取れない…」
「ガラスの中に水滴が入っている気がする」

最近、お客様からこんなご相談をいただくことがあります
実はこれ、ただの汚れではありません
複層ガラス(ペアガラス)特有の「内部結露」という現象で、ガラスの機能不全(寿命)のサインなのです

複層ガラスに寿命が有った!!

今日は、放置すると断熱効果も激減してしまうこの「内部結露」について解説します


1. 複層ガラスの仕組みと「内部結露」

まずは複層ガラスの構造を簡単におさらいしましょう
複層ガラスは、2枚のガラスの間に「乾燥空気」や「ガス」を封じ込め、外周を*封着材(シーリング)で密閉することで断熱性能を発揮しています



通常、この内部は乾燥しているため、結露することはありません
しかし、何らかの原因で外周のシール部分に隙間ができると、そこから湿気を含んだ外気が入り込んでしまいます

その湿気が、冬の冷気や夜間の温度差で冷やされ、ガラスの「内側(2枚の間)」で結露してしまう
これが「内部結露」の正体です

2. なぜシールが剥がれてしまうの?

主な原因は「経年劣化」です

窓ガラスは毎日、直射日光(紫外線)や雨風、そして気温の変化にさらされています
ガラスや内部の空気層は、温度変化によって膨張と収縮を繰り返しています
長い年月、この動きに耐え続けていたゴムや接着剤(シーリング)が、徐々に劣化して硬くなり、最後には耐えきれずに亀裂が入ったり剥がれたりしてしまうのです


この黒い部分が接着剤のコーキングになります
この部分の劣化が原因となります

一般的に、複層ガラスの内部結露が発生し始める目安は、設置から10年〜15年以上経過した頃と言われています(環境により異なります)

3. 「内部結露」を放置するとどうなる?

「見た目が少し悪いだけなら、そのままでもいいか」 そう思われるかもしれませんが、実は性能面で大きなデメリットがあります

  • 断熱性能の喪失: 乾燥空気が湿った空気に入れ替わっているため、本来の断熱効果がなくなっています

  • カビの発生: 内部の湿気により、ガラスの内側でカビが発生し、黒ずんで汚くなることがあります

  • 視界の悪化: 最初はうっすらとした曇りでも、徐々に水滴が大きくなり、最終的には白く濁って外が見えなくなります

4. 修理はできるの?

残念ながら、一度内部結露してしまった複層ガラスは、洗浄したり乾燥させたりして直すことはできません

シールを打ち直して空気を入れ替える作業は工場レベルの設備が必要であり、現場で行うことは不可能です。 解決策は「ガラスそのものの交換」となります

※一部の窓サッシ(枠)ごと交換する必要はありません
今のサッシをそのまま使い、ガラス部分だけを新しい複層ガラスに入れ替えることが可能です


まとめ:拭いても取れない曇りを見つけたら

もし、ご自宅の窓で「内側が曇っている気がする」と感じたら、以下のチェックをしてみてください

  1. ✓ マーク室内側と室外側、両方を雑巾で拭いてみる

  2. ✓ それでも曇りが取れない場合は、指の爪でガラス表面をなぞってみる

  3. ✓ 爪に引っかかりがなく、曇りが奥にあるように見えたら「内部結露」の可能          性大です!

内部結露は、窓が「もう断熱できません」と発しているSOSです
冬の寒さが厳しくなる前に、または結露がひどくなってカビが生える前に、ガラス交換をご検討ください

現地調査前に先ずはLINEでご相談を
「これって内部結露かな?」と迷ったら、お気軽にご連絡くださいね!



 

断熱窓サポートセンター 記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員

窓の補助金を年間500件以上の申請実績の団円妻戸サポートセンター=窓サポ

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ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である窓サポへお問い合わせ下さい。






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