工事後のイメージ違いのトラブル

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工事後のイメージトラブル

(有)中沢硝子建窓では、お客様のご連絡は基本LINEかメールで行います。
なぜこの様になったかは、コロナから接触回数を減らす為と、弊社とのやり取りを口頭では無く、文章として残したいからっと思ったからです。
お客様から連絡が入り、お見積りと補助金のご提案を行ってから、
お客様がそのご内容を確認していただき、下見にお伺いをします。
その時には、提出をしている見積もりと、現地でお客様が考えている事を照らし合わせて、サンプルを使いながら説明します。
後日、その内容を踏まえてお見積りを提出させてもらい契約となります。
しかし、工事後にサンプルだけでは分からなかったっと言うお言葉が。
内窓で考えると、サンプルは全てで6色を用意。
実際に、取り付ける位置にサンプルを置きます。
もしふかし枠が必要で有れば、ふかし枠も25・40・50・70の違いを説明をして行きます。
ここがどうしても、全てを取り付けた時に70のふかし枠を見た時に、
「こんなに室内に出て来るとは思わなかった。」
現地で説明とお見積り書には寸法もいれて提出。
外してくれっと言われても、ビスの穴が出てしまう事を説明。
「お前の説明不足だろ」「素人だから分からなかった」っと言われます。
だからこそ、現地でサンプルで説明は怠らないようにはしているのですが。

自分も毎日の仕事で、トラブルにならない様には気を付けています。
しかし、何処かでお客様の思いと食い違いが出てしまっています。
LINEやメールの文面を初めから見直しを事務所で行いながら検証はします。
次は起こらない様に。
どしたらこのような問題が出なくなるのか?
色々と検証はしています。
この後は、AI議事録を採用しながら分析を行い、もっと(有)中沢硝子建窓に
工事を依頼して良かったっと言われる様に、改善をして行きます。


 

断熱窓サポートセンター 記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員

窓の補助金を年間500件以上の申請実績の団円妻戸サポートセンター=窓サポ

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