先進的窓リノベ トラブル4 騒音が酷くなった
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先進的窓リノベ トラブル4 騒音が酷くなった
先進的窓リノベの補助金を活用して、内窓を設置した方も多くいると思います。
その中で、内窓を取り付けて騒音が酷くなったったと声を耳にします。
従来ならば、内窓の設置をする事で防音対策にもなるはずの内窓で、
なぜ?騒音が酷くなったのでしょうか?
少し、音の振動がどの様に伝わるかを考えて下さい。
太鼓が一番分かりやすいと思うのですが、片側をたたくと音の波がもう片側に伝わり、音を増幅させて伝えて行きます。
この原理と同じで、既存の窓ガラスが3mmの物が入っていて、内窓単板3mmガラスを取り付ければ、音がガラスとガラスの間で共鳴を起こして、室内側におとが増幅をしてしまう事もあります。
これって、実は良くある質問の一つなのです。
先ずは、内窓に使うガラスの選択が必要です。
通常であれば、内側3mm+空気層+外が3mmになります。
そのガラスを異厚複層ガラスで、内側3mm+空気層+外側5mmを使う事で、
音の共鳴を防げます。
厚さの違うガラスを使う事がポイントです。
異厚複層ガラスを使っても、金額はそこまで上がりません。
また、異厚複層は防音効果もあるのでお勧めします。
その他にも、合わせガラス仕様もかなり効果が期待できます。

Aは、複層防音合わせガラスになります。
やはり、一番音を止めているのが分かります。
Bは、複層合わせガラスです。
Cの異圧ガラスと同じように見えますが、高音の領域になると防音効果を
発揮できるのがBの合わせガラス仕様です。
Cは、5mm+空気層+3mmの複層ガラスで、この3つのガラスの中では、
一番安価な消費なので、お求め安いのかと思います。

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記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員 窓の補助金を年間500件以上の申請実績の団円妻戸サポートセンター=窓サポ 窓のリフォーム&補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。 ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である窓サポへお問い合わせ下さい。 |















