窓のカギが閉まらない
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窓のカギが閉まらない
窓のカギ
窓のカギを受ける物
窓のカギを調整
まず初めに、窓に付いているカギの事をクレセントと言います。
長年使っていると、クレセントが上手く閉まらなくなってしまうのですが、
大半はご自分で治せます。
窓を互い違いに開けて、クレセントを受ける金物が見える様にして、
ネジが大半は2本です。
このネジを緩めて、左右に動くのでこの場合は左に受けを動かしてから、
もう一度ネジを強く閉めます。
ここでのポイントは、無理をするとガラスが割れてしまうので
気を付けて下さい。
スライドが出来れば、クレセントは閉まる様になります。
それでも閉まらない時は、プロに依頼をした方が良いですね。
大体ですが、出張費を含んで2万円前後となります。
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記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員 窓の補助金を年間500件以上の申請実績の団円妻戸サポートセンター=窓サポ 窓のリフォーム&補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。 ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である窓サポへお問い合わせ下さい。 |