どうなる?2026年度の先進的窓リノベ?
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カテゴリー:断熱窓補助金
先進的窓リノベについて
9月頃からの問い合わせで多くなるのが、2026年度の先進的窓リノベが有るかです。
単刀直入に言ってしまうと、先進的窓リノベは2025年度で終了しません。
2022年以前から、L社が3省にロビー活動を行って始まったキャンペーン。
2023年は衝撃過ぎて、窓業界は大変な事になった事を未だに覚えている中で、アッと言う間に終了の年を迎えてしまいました。
しかし、ここで窓や断熱に対しての補助金を全て打ち切ってしまうと、今までの補助金が無駄になってしまいます。
ある1部の方達だけが補助金の恩恵を受けていて、全体の20%程度しか断熱が終了していません。
これでは、2030年のCO2を48%削減というのははるか遠い話です。
先進国の中では、カーボンニュートラルに関して一番の後進国である日本。
この3省合同で行われた補助金の中で言うと、一番優秀だったのは何だとおもいますか?
「給湯省エネ」が、本当に凄いなって毎回思います。
この給湯省エネ補助金に関しても2025年で終わりですが、違う名前で補助金は続くのではないでしょうか?
10月16日時点での補助金申請額
- 給湯省エネ補助金:84%
- 先進的窓リノベ:38%
- 子育てグリーン住宅支援事業(リフォーム):19%
これじゃ先進的窓リノベも子育てグリーン住宅支援事業も、来年の継続が無い事は誰が見ても一目瞭然。
2026年度の子育てグリーン住宅支援事業に関しては、政策自体がそもそも問題が有るので、19%も使ってもらえればいい方です。
多分最終は、35%前後で終了をするのではないでしょうか?
ここでは、先進的窓リノベについてなので話を戻します。
2026年10月16日で38%ですが、問い合わせの件数と各メーカーの工場稼働率を見ると最終には75~80%位ではないでしょうか?
この75%が7月に見えていたら話がかなり変わっていました。
3省から2025年が始まる4月に「7月に70%を超えていれば補助金の継続を補正予算に提出する」っと言われていました。
しかし、2025年11月28日に補正予算案の中で、先進的窓リノベ継続が決定しました(祝)
私達も驚きました。
業界の中では、打ち切りで来年度はどうするかが毎日の様に話し合いがされていました。
まだ未確認の所もありますが、2026年度の先進的窓リノベの詳細となります。
3省キャンペーン名称変更(予定)
- 先進的窓リノベ → 先進的窓リノベ2026事業
- 子育てグリーン住宅支援事業 → みらいエコ住宅2026事業
- 賃貸集合給湯省エネ → 賃貸集合給湯省エネ2026事業
- 給湯省エネ → 給湯省エネ2026事業
ここでは、先進的窓リノベ2026事業の説明を致します。
補助金額の変更が見られるのが最大100万円/戸になった所ではないでしょうか?
2025年は最大200万円/戸だったのが100万円減っています。
予想されるのが内窓の補助金減額も考えられます。
現段階(12/1)では詳細が出ていないので分かりませんが、毎年内窓の補助額が減っている事を考えればあり得ます。
【速報】窓リノベ2026 内窓 補助額表
※公式発表に基づいた見込み額を含みます。必ず契約前に最新の交付規定をご確認ください。
Pグレード (SS)
(熱貫流率 1.1以下)
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特大 (4.0㎡〜):約159,000円
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大 (2.8㎡〜):106,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):72,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):46,000円
Sグレード
(熱貫流率 1.1超〜1.5以下)
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特大 (4.0㎡〜):約97,000円
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大 (2.8㎡〜):65,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):44,000円
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小 (0.2〜1.6㎡):28,000円
Aグレード
(熱貫流率 1.5超〜1.9以下)
対象外 (0円)
※外窓交換(カバー工法等)は対象ですが、内窓は対象外となりました。
2026年 新サイズ区分
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特大 (X):4.0㎡以上 (NEW!)
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大 (L):2.8㎡以上 4.0㎡未満
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中 (M):1.6㎡以上 2.8㎡未満
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小 (S):0.2㎡以上 1.6㎡未満
【戸建】外窓交換(カバー工法)補助額表
Pグレード (SS)
(熱貫流率 1.1以下)
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大 (2.8㎡〜):220,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):163,000円
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小 (0.2〜1.6㎡):109,000円
Sグレード
(熱貫流率 1.1超〜1.5以下)
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大 (2.8㎡〜):149,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):110,000円
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小 (0.2〜1.6㎡):74,000円
Aグレード
(熱貫流率 1.5超〜1.9以下) ⭕️ 対象です
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大 (2.8㎡〜):117,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):87,000円
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小 (0.2〜1.6㎡):58,000円
サイズ区分(窓1箇所あたり)
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大サイズ (L):2.8㎡以上
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中サイズ (M):1.6㎡以上 2.8㎡未満
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小サイズ (S):0.2㎡以上 1.6㎡未満
【マンション】窓交換(カバー工法)補助額表
Pグレード (SS)
(熱貫流率 1.1以下)
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大 (2.8㎡〜):220,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):163,000円
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小 (0.2〜1.6㎡):109,000円
Sグレード
(熱貫流率 1.1超〜1.5以下)
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大 (2.8㎡〜):149,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):110,000円
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小 (0.2〜1.6㎡):74,000円
Aグレード
(熱貫流率 1.5超〜1.9以下)
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大 (2.8㎡〜):117,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):87,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):58,000円
Bグレード
(熱貫流率 1.9超〜2.3以下)
対象外 (0円)
※以前はマンション用として対象でしたが、現在は廃止されました。
みらいエコ住宅は、補助額最大100万円/戸で前回の子育てグリーン住宅支援事業よりも上がっています。
この子育てグリーン住宅支援事業の内容は、2025年度にはあまりはまらなかったので、2026年度はもう少し緩和をしてもらえると嬉しいですね。
ここでご提案がございます
現在このブログを書いている時も、電話やLINEにメールで先進的窓リノベの申請は間に合いますかっと言う問い合わせが沢山あります。
もし、2026年度の補助金で工事をお考えの方は、4・5・6月で工事をする事をお勧めします。
この時期であれば、地方自治体の補助金も出そろうからです。
そうなれば、先進的窓リノベ・クールネット東京・自治体の3つから補助金をもらって断熱窓工事が出来るからです。
焦らずにゆっくりと商品を決めにショールームにも行けて、補助金もしっかりと申請ができます。
しかし、この時期は暖かく成ってくるので、窓断熱の事など忘れてしまう傾向があります。
その他の2026年に見込まれている窓補助金は?
このブログを書いている2025年10月16日現在で、書ける補助金内容は以下の通りです。
国 デコ活:戸建住宅・集合住宅のZEH化・省CO2化促進事業
(経産省・国交省)
(1)事業目的
地球温暖化対策計画で示された2030年度、2035・2040年度の各目標や2025年カーボンニュートラルの実現の為、住宅の断熱化や省エネ化等を支援する住宅分野の脱炭素化とウェルビーイング/高い生活の質の実現。
(2)事業内容:既存住宅のZEH化改修促進事業
1)既存住宅のZEH水準の要件を満たす住宅に改修する者に対して、改修に要する費用の1/3相当を定額補助 上限250万円/戸
2)既存住宅の省エネ診断を行う者に対して定率補助1/3
業務スキーム
事業形態:間接補助事業
補助対象:住宅取得者等
事業期間:令和8年~令和10年
戸建
ZEH+ 外皮基準 断熱等級6
一次エネルギー消費量削減率
省エネのみ:30%以上 省エネ等含:100%
集合住宅
ZEH-M 外皮基準 断熱等級5
一次エネルギー消費量削減率
省エネのみ:20%以上 省エネ等含:低層階75%以上 中層階50%以上
住宅の脱炭素化促進事業
(経産省・国交省)
(1)事業目的
地球温暖化対策計画で示された2030年度、2035・2040年度の各目標や2025年カーボンニュートラルの実現の為、住宅の断熱化や省エネ化等を支援する住宅分野の脱炭素化とウェルビーイング/高い生活の質の実現。
(2)事業内容:戸建住宅・集合住宅のZEH化・省CO2化促進事業
1)既存住宅の断熱リフォーム支援事業
既存住宅の断熱リフォームを行う者に対する補助
2)省エネ住宅の普及拡大に向けた課題分析・解決方法の調査事業
省エネ住宅に関する課題分析・調査検討業務委託
事業スキーム
事業形態:間接補助事業及び委託事業
補助対象・委託先:住宅取得者等 民間事業者・団体
事業期間:令和8年~令和10年
戸建6地域ZEH:補助額 45万円/戸
マンション6地域ZEH-M:低層40万円/戸 中層40万円/戸 高層1/3相当
ZEH化改修促進:戸建て・集合1/3相当 省エネ診断1/3
断熱リフォーム:1/3
補助金には上限金額が有りますので、分かり次第に投稿を致します。
既存住宅の断熱リフォーム支援事業
(経産省・国交省)
(1)事業目的
地球温暖化対策計画で示された2030年度、2035・2040年度の各目標や2025年カーボンニュートラルの実現の為、住宅の断熱化や省エネ化等を支援する住宅分野の脱炭素化とウェルビーイング/高い生活の質の実現。
(2)事業内容
既存住宅の断熱リフォーム(トータル断熱・居間だけ断熱)を行う者に対して1/3の補助を実施
1)トータル断熱
住宅全体の一次エネルギー消費量のうち、暖冷房エネルギーの消費率が15%以上となる様主要な居室を中心に断熱窓・断熱ガラスを改修及び交換を行う
2)居間だけ断熱
居間(主要居室)の全ての窓を改修
※1)・2)いずれの場合も窓断熱改修と同時に執行する玄関ドアの改修も補助対象とする
既存戸建住宅:上限120万円/戸
既存集合住宅:上限15万円/戸(ドア改修の時は上限を20万円/戸)
事業スキーム
事業形態:間接補助事業
補助対象:住宅所有者等
事業期間:令和8年~令和10年
上記の3つが、現段階で分かっている詳細です。
しかし、書いて有る事が何を書いているか分かる人はいますか?
2026年の窓補助金をChatGPTと考える
ChatGPTに聞いてみたら:2026年度に期待できそうな補助金制度(予測)
これらの情報を踏まえると、2026年度で出てきそうな制度・特徴の予測は以下のようになります。
| 項目 | 予測・可能性 |
|---|---|
| 制度の継続・強化 | 政府はカーボンニュートラルの達成を重視しており、住宅の省エネ化支援策を継続・強化する方向で予算を組んでいます。断熱改修はその主要な一環です。 |
| 対象性能の基準引き上げ | 今より高い断熱性能(例えばより低い熱貫流率、より高い遮熱性など)を求める仕様が、補助の条件になる可能性があります。 |
| 補助率・補助上限 | 現行案では補助率 1/2、1戸あたり最大 200 万円案が出ていますが、予算配分や政策優先度によってはこの水準が維持されるか、あるいは調整されるかもしれません。 |
| 複合改修との併用 | 窓だけでなく、壁・屋根・床などの断熱改修や省エネ設備(高効率給湯器、断熱浴槽など)と組み合わせたリフォームに対する優遇措置が設けられる可能性があります。 |
| 地域区分・住居タイプ別要件 | 寒冷地・北海道などにおける特例、戸建/集合住宅の区別、既築 vs 新築扱い、などが詳細要件に入る可能性があります。 |
| 予算枠・早期締切 | 多くの補助金制度では予算枠が設定されており、枠に達し次第受付終了、という形式が取られるため、申請開始直後から動くことが重要になるでしょう。 |
| 公募・発表時期 | 例年の流れから見て、2025年秋~冬(10〜11月頃)あたりには、2026年度の新制度概要が公表される可能性が高いです。 |
注意すべき点・準備したほうがいいこと
- 補助金は「成立すれば」という条件付きのものが多い ― 予算案や国会承認の状況次第で確定する。
- 補助制度の細かい要件(性能基準、適用対象、申請手続き、工事開始時期など)は、発表時に必ず確認する必要があります。
- 補助を受けるには、施工業者の登録や製品の認定が必要、という条件が付くことがよくあります。
- 地方自治体(県・市町村)レベルでも独自の補助制度を設けていることがあるので、国制度だけでなく自治体制度にも注目する必要があります。
ChatGPTに2026年度の窓補助金を聞いてみたら上記の内容が返ってきました。
ここからは私の意見となります。
制度の継続・強化
前半でも書いたように、2050年までにカーボンニュートラルに関しては結果を出さなければならないのが日本です。
パリ協定にもある様に、1.5℃を目標としていて、COP27も「緩和作業計画」にもサインをしていて、京都議定書の時の様になってしまえば、全世界の笑いものに成ってしまう恐れがあります。
対象性能の基準引き上げ
窓で言えば、アルミ樹脂複合サッシにトリプルガラスでアルゴンガス。
樹脂窓も同様にトリプルガラスを使う事で、開口部からの熱の出入りを減らす事が可能。
高断熱窓は、各家庭からのCO2削減を行う為には欠かせない。
補助率・補助上限
先進的窓リノベや子育てグリーン住宅支援事業よりも、制度内容を変えるべき所が多く有るのではないでしょうか?
築50年の戸建て住宅に内窓を取り付けても断熱向上をした事にはならない。
内窓設置の構想としては以下のように建物によって補助金の出し方を変えた方が良いのでは?
- 1~10年未満の住宅:Sグレード 内窓一般複層ガラス程度
- 10~15年未満の住宅:Sグレード 内窓LOW-E複層ガラス
- 15~20年未満の住宅:Sグレード 内窓LOW-E断熱ガラスアルゴン入り
- 20~30年未満の住宅:Sグレード 断熱窓交換LOW-E断熱ガラスアルゴン入り
- 30年以上の住宅:Sグレード 断熱窓+壁・床・天井の断熱材工事
複合改修との併用
窓の改修だけでは、本当の意味で断熱をしている事にならない建物が多くあり、内窓を付けて本当の意味で断熱が変わるのでしょうか?
やはり築年数によって補助金を変えていくのが良いかと。
地域区分・住居タイプ別要件
既に補助金の中では当たり前となっている地域区分ではないでしょうか?
東京都であれば6地域で一番緩和をされていて、補助金の申請もしやすいです。
予算枠・早期締切
補助金の種類にもよる思うのですが、先進的窓リノベは12月31日までと比べると珍しい終了の日程になっています。
都は仮申請から1年以内に完了届提出。
地方自治体は、少し異なる点も有るのですが3月年度末までに提出が多く有る感じがします。
先進的窓リノベですが、補助額が1300億円っとかなり高額なので、全てを使い切る気がしません。
都に関しては3年事業にして単年で終わらない様になっているので、工事をする側としても大分楽です。
また、終われば直ぐに補正予算を組んでくれるので安心感が違います。
地方自治体は、国や都と比べれば補助金額は少ないので、大体ですが10月前後で終わる事が多いです。
公募・発表時期
国に関しては、11月の補正予算が決まってしまえば、11月後半で契約をして工事を行っても、4月の事務局開設に提出を行うと特別に受付をしてくれます。
都は、工事契約前の仮申請が絶対条件です。
地方自治体はと言うと、これが沢山あり過ぎて書くに書ききれないのですが、事前申請も有れば、工事後申請も有るので工事前に必ず確認をして下さい。
それでは、同じ内容でGeminiに聞いてみたら
2026年度(令和8年度)に出てくる可能性のある断熱窓の補助金についてですね。
現時点(2025年10月)では、2025年度までの補助金事業が終了した後の、2026年度の事業の正式な内容は決定・公表されていません。
しかし、政府の予算要求の動向や、近年の住宅の省エネ化推進の流れから、いくつかの有力な予測と継続が予想される事業があります。
1. 「先進的窓リノベ事業」の後継事業(継続・制度変更の可能性)
2023年度から高額補助で注目を集めた「先進的窓リノベ事業」は、2025年度が3カ年計画の最終年度とされています。
- 継続の可能性が高いが、予算は縮小の見込み:
- 環境省の2026年度(令和8年度)の概算要求では、この種の事業が継続される見込みですが、予算規模は2025年度より大幅に縮小されるとの予測が出ています。
- そのため、もし継続されたとしても、1件あたりの補助率や補助上限額が下がる可能性が高いと考えられています。
- 制度の簡素化・統合の可能性:
- 複数の省エネ関連補助金(子育てエコホーム、先進的窓リノベなど)が2026年度に向けて統合・簡素化される可能性も指摘されています。その場合、窓リフォームの補助金は残りますが、制度の枠組みが変わる可能性があります。
2. 「子育てエコホーム支援事業」の後継事業(窓リフォームも対象に含む可能性)
子育て世帯・若者夫婦世帯を主な対象とした「子育てエコホーム支援事業」(およびその前身の事業)は、リフォーム分野で窓・断熱改修も補助対象としています。
- 継続の可能性:
- 子育て世帯支援と省エネ化を組み合わせた補助事業は、政府が力を入れている分野であり、2026年度も同様の趣旨を持つ事業が継続される可能性は高いです。
- この事業のリフォーム補助金は、窓などの必須工事と組み合わせて利用できる形式が多いため、窓の断熱改修が引き続き補助対象となると予想されます。
- ただし、こちらも制度統合や、子育て世帯支援が強化され、省エネ部分の補助内容が変更になる可能性はあります。
※重要※ 他事業を併用したリフォーム工事に係る交付申請額の下限の見直しについて(5万円→2万円)
2025年10月10日 ※2025年10月28日更新
本事業における「リフォーム」は、交付申請額の合計が5万円以上であるリフォーム工事を補助の対象としております。
今回、本キャンペーンの他事業(「先進的窓リノベ2025事業」、「給湯省エネ2025事業」、「賃貸集合給湯省エネ2025事業」)を併用する場合に限って、当該交付申請額の合計の下限を2万円以上に見直すこととしました。
ただし、当該見直しの適用は、2025年11月4日以降に提出される交付申請に限ります。
(原則、既に交付申請の提出や交付決定を受けている場合は、当該見直しの対象になりません。)
3. 大規模な断熱改修・ZEH化への支援
既存住宅をZEH水準まで断熱改修するような大規模なリフォームに対して、引き続き高額な補助金が設定される可能性もあります。
- 環境省や国土交通省の概算要求では、「トータル断熱」や「居間だけ断熱」といった区分で、窓を含む大規模な断熱改修への支援の継続が検討されているようです。
今後の情報収集のポイント
2026年度の補助金制度の具体的な内容は、通常、2025年12月頃の予算案の閣議決定を経て、2026年1月〜3月頃に各省庁(国土交通省、経済産業省、環境省)から正式に発表される流れになります。
2025年度の補助金は高水準であるため、もしリフォームを検討されている場合は、2025年度の予算が残っているうちに申請を急ぐことも一つの選択肢として検討をおすすめします。
少し話し方は違いますが、2026年度も継続はされる予想をしています。
どちらも、誰かが書いた事を学習して回答をしているので、内容は似て来ても仕方が無いのですが、予想をするには最適な回答だと思いました。
2026年先進的窓リノベ以外の窓補助金は?
これまでは、国の先進的窓リノベを中心に考えて来ましたが、国の補助金が全てでは無い事は既にお分かりかと思います。
(有)中沢硝子建窓は東京都足立区に有るので、基本のブログ内容は東京都の補助金が多くなります。
クールネット東京(東京都)
災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業
既存住宅における省エネ改修促進事業

▲内窓(二重窓)設置のイメージ
■高断熱窓
①国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)、先進的窓リノベ事業または子育てグリーン住宅支援事業において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること。
■高断熱ドア
①住宅の外皮部分にある開口部に設置する建具のうち、屋外から施錠できる建具であること。※外皮部分:外壁ライン上にある熱的境界のことをいう。
②熱貫流率が2.3 W/(㎡・K)以下のドアを設置すること。
ア 内窓設置
Pグレード (SS)
(熱貫流率 1.1以下)
-
大 (2.8㎡〜):53,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):36,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):23,000円
Sグレード
(熱貫流率 1.1超〜1.5以下)
-
大 (2.8㎡〜):43,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):29,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):18,000円
Aグレード
(熱貫流率 1.5超〜1.9以下)
-
大 (2.8㎡〜):17,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):12,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):8,000円
Bグレード
(熱貫流率 1.9超〜2.3以下)
-
大 (2.8㎡〜):11,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):9,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):7,000円
サイズの目安(窓1箇所あたり)
-
大サイズ:掃き出し窓など (2.8㎡以上)
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中サイズ:腰高窓など (1.6㎡以上 2.8㎡未満)
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小サイズ:トイレ・浴室などの小窓 (0.2㎡以上 1.6㎡未満)
Pグレード (SS)
(熱貫流率 1.1以下)
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大 (2.8㎡〜):110,000円
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中 (1.6〜2.8㎡):81,000円
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小 (0.2〜1.6㎡):54,000円
Sグレード
(熱貫流率 1.1超〜1.5以下)
-
大 (2.8㎡〜):99,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):73,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):49,000円
Aグレード
(熱貫流率 1.5超〜1.9以下)
-
大 (2.8㎡〜):78,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):58,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):38,000円
Bグレード
(熱貫流率 1.9超〜2.3以下※) (※防火仕様の場合は2.9以下)
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大 (2.8㎡〜):52,000円
-
中 (1.6〜2.8㎡):38,000円
-
小 (0.2〜1.6㎡):25,000円
サイズ区分(窓1箇所あたり)
-
大サイズ:2.8㎡以上
-
中サイズ:1.6㎡以上 2.8㎡未満
-
小サイズ:0.2㎡以上 1.6㎡未満
エ ドア交換
▲高断熱ドアへの交換イメージ
Pグレード (SS)
(熱貫流率 1.1以下)
110,000円
Sグレード
(熱貫流率 1.1超〜1.5以下)
99,000円
Aグレード
(熱貫流率 1.5超〜1.9以下)
78,000円
Bグレード
(熱貫流率 1.9超〜2.3以下)
52,000円
賃貸住宅の断熱・省エネ集中促進事業
申請期間
【事前申込】令和7年6月26日から
【交付申請兼実績報告】令和7年7月29日から事前申込有効期限まで
助成対象者(申請者)
◆助成対象住宅で省エネ診断等を実施する賃貸住宅の所有者
◆助成対象の省エネ設備を設置する賃貸住宅の所有者
◆省エネ設備を賃貸住宅の所有者に貸与する者
※賃貸集合住宅の所有者は、集合住宅1棟を所有していること
断熱改修
補助率:すべて 対象経費の 2/3
高断熱窓
上限:30万円/戸
高断熱ドア
上限:27万円/戸
断熱材
上限:60万円/戸
対象経費の内訳
以下の合計が補助の対象です。
-
◆材料費 (対象設備の購入に必要な経費)
-
◆工事費 (設置と不可分の工事に必要な経費)
️ 省エネ性能表示
(再計算、ラベル作成に係る経費)
- ※各事業の補助率及び上限額は按分した再計算・ラベル費を含めて算出します。
- 計算方法は手引きをご確認ください。
【改修前後の要件】
- ◆改修前に当該住戸の断熱等級が把握できていること。
- ◆改修後に省エネ性能の再計算を行い、省エネ性能表示(ラベル作成)を行うこと。
- ※改修後の診断(JIS実測やwebプログラム計算)費は助成対象外です。
【断熱改修】
- ◆助成対象住宅に新規に設置されたものであること
- ◆未使用品であること
- ◆公社によって登録された断熱改修事業者と契約を締結し実施されるものであること
- ◆断熱改修後の住戸の省エネ性能表示を行うこと
<高断熱窓>
- ①居室の外気に接するすべての窓を高断熱窓に改修すること
- ②国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)、先進的窓リノベ事業または子育てグリーン住宅支援事業において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること
<高断熱ドア>
- ①高断熱窓又は断熱材の改修と同時に実施すること
- ②熱貫流率が2.9 W/(㎡・K)以下のドアを設置すること
- 国の脱炭素化産業成長促進対策費補助金(先進的窓リノベ事業に限る。)において、補助対象となる製品として登録されているか、子育てエコホーム支援事業において、補助対象となる製品として登録されており、熱貫流率2.9 W/(㎡・K)以下を満たす性能区分コードのドアも対象となります。
<断熱材>
- ①全ての居室の、外気に接する部分に断熱材を設置すること
※改修する居室の外気に接する部分すべてに設置・施工してください。 - ②国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)において、補助対象となる製品として登録されている断熱材を設置すること
- ③断熱材の熱抵抗値(断熱材の厚さ÷熱伝導率の値)が、以下の値を満たすこと
屋根:2.7以上 天井:2.7以上 外壁:2.7以上 床:2.2以上
東京都では、戸建て住宅を中心として賃貸物件に関しても高額な補助金をクールネット東京で募集をしています。
この賃貸用物件に関しては、登録業者のみが断熱診断及び断熱工事をする事が可能となっています。
(有)中沢硝子建窓で、2つに登録を行っています。
2026年窓補助金の使い方 足立区編
次は実際に、2026年度の補助金をどのように使うと良いかを考えて行きます。
現実的には、国は既存住宅の断熱窓リフォーム支援事業を使うと良いのではないでしょうか?
東京都であれば、クールネット東京を併用していきます。
そして、弊社は足立区に有るので足立区の省エネリフォーム補助金を使って説明をして行きます。
マンション2DKの3窓を想定して、窓部分は非防火と致します。
この表は、工事単価を製品登録番号で入力を行います。
窓の大きさを入れる事で、補助単価が389,000円と出て来ます。
単価が出ると、マンションは15万円もしくは補助単価1/3のどちらか低い方が適用になるので、129,000円が適用される事になります。
次にクールネット東京は?
️ 防犯ガラス補助金 試算表
❶ 中サイズ窓 (1200×1100)
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基準額:38,000円
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倍率:× 2.5倍
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支給額:95,000円
❷ 大サイズ窓 (1500×1900)
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基準額:58,000円
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倍率:× 2.5倍
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支給額:145,000円
❸ 大サイズ窓 (1900×1900)
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基準額:78,000円
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倍率:× 2.5倍
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支給額:195,000円
補助金合計額
435,000円
足立区省エネリフォーム補助金は?
見積り金額の1/4か50,000円どちらか低い方が適用となるので、今回は50,000円となります。
今回の工事で申請が出来る補助金は、614,000円となります。
最終シミュレーション
- お見積り:1,284,140円
- 国補助金: ▲129,000円
- 都補助金: ▲435,000円
- 区補助金: ▲50,000円
実費予定:670,140円
で工事が出来る事になります
補助金申請での注意点
- 国:既存住宅の断熱リフォーム支援事業は、工事前に予約申請が必要です
- 都:クールネット東京は、契約前に仮申請が必要となります
- 区:足立区は工事前申請となります
国と区は、工事後に工事完了届の提出。
都は工事後に本申請に進みます。
少し申請の仕方が異なるので、予め確認は必要ではないでしょうか?
でも申請をするのが少し嫌だと言う方は、(有)中沢硝子建窓では区以外の申請は無料で代理申請を行います。
なぜ?区は代理申請をしないのかですが、委任状などが必要となるので、直接お客様が申請をした方が早いからです。
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