2026年物価高騰の時こそ窓リフォームのすすめ

何故?物価高騰の時に窓リフォームなのか?


2026年に入り早くも3ヶ月が経ちましたが、4月にはニュースでも報道をされている様に、またもや値上げの嵐が待ち受けています。

仮に、食品に対しての消費税が0になったとしても、それ以外の物には消費税が。

更に、追い打ちをかけて来そうなのが光熱費です。

電気代もそうですが、ガス代の補助も打ち切りになりそうな感じがします。

気象省では今年もエルニーニョ現象で、平年よりも高温になると予想も既に
出て来ています。

そうなれば、夏のエアコン代はっと考えるとゾッとします。

もし、夏のエアコン代が少しでも低減が出来たらどうでしょうか?

それ・・・、可能です。

それは、断熱窓工事では無いでしょうか?

2023年から国が断熱窓に対して、高額な補助金が有る事を皆様はご存じですか?

この2026年も、同じように国の先進的窓リノベ2026が発表をされました。

え?

窓の工事と電気代っと、「どんなつながりが有るの?」って聞こえて来ました。

実は、窓が家の中で最も熱の出入りが一番多いっと言われているのです。








何だか断熱窓っと聞くと、夏には関係が無いように感じてしまいますが、断熱をする事で、夏場のエアコン効率が良くなるのです。

このサーモグラフィは、夏の建物を外から撮影をした物です。

なぜ?窓部分が温度が低くなっているか分かりますか?

室内は夏なのでエアコンを付けている為に、窓部分の温度が低くなっているのです。

これで・・・、窓から熱が出入りしているのが分かるのでは?

そして、一枚ガラスでアルミフレームの場合は約70%の熱が窓から室内に入って来ていると言われています。

仮に、1か月に10000円のエアコン代を使っているとしたら、7000円が
窓から逃げて言った居るのです。







そして言葉の通り冬場にこそ似合う断熱窓っと言う言葉。

冬場も同様に、一枚ガラスのアルミフレームの時は、50%が窓から暖房の熱が
逃げていると言われています。

中央のオレンジ色の部分は、アルミなので太陽の熱が当たれば熱伝導率が高いので、直ぐに温度が上がって来ます。

ガラス部分は8℃位なのですが、窓の熱が窓回りの壁も冷たくなっているのが分かるのでは?

ここでも、10000円の暖房費を使っていても5000円分の熱が逃げている事が分かるのでは無いでしょうか?

この逃げているお金を逃げない様にしてくれるのが断熱窓です。


また、元を取れるリフォームとしても知られているのも断熱窓です。






何故?窓リフォームは元が取れるのか?

このブログを読んで頂いている方で、リフォームと言ったら何を思い浮かべますか?

リフォームと言えば、1位は水回りのユニットバス・キッチン・トイレとなります。

2位は・・・? 外壁塗装になります。

そして、最近では3位に窓リフォームとなっている様です。

1位も2位もそうなのですが、このリフォームは減価償却型で、15年程経てば
また同じリフォームが必要となって来ます。

大体ですが、1物件で2回~3回は行われるリフォームだと思います。

ここで、何故?窓リフォームが元を取れるのかを一緒に考えて行きませんか?

これは補助金にあります。

このブログを書いている2026年3月6日での話を致します。

国=先進的窓リノベ2026

都=令和8年クールネット東京

区・市=地方自治体断熱窓補助金

主に住まいの地域にもよりますが、3つの団体に窓リフォームは申請が出来ます。

ここで、江東区の内窓取り付け現場で説明を行います。先進的窓リノベ2026 中高層集合住宅補助金額
1・2 1630*1820 大 57,000円×2=114,000円
3   1830*1130 中 37,000円
4   260*430  0.2㎡未満は対象外
5   1840*1830 大 57,000円
6   1530*1180 中 37,000円
7   380*1180  小 24,000円
8   580*1180  小 24,000円
9   630*1820  小 24,000円
先進的窓リノベ2026小計 317,000円

令和8年クールネット東京
1・2 1630*1820 大 65,000円×2=130,000円
3   1830*1130 中 44,000円
4   260*430 0.2㎡未満は対象外
5   1840*1830 大 65,000円
6   1530*1180 中 44,000円
7   580*1180  小 28,000円
8   580*1180  小 28,000円
9   630*1820  小 28,000円
令和8年クールネット東京小計 367,000円

江東区 地球温暖防止設備導入助成 令和7年度参考
お見積り 1,184,000円
1/10か10万円のどちらか少ない方が助成対象費
今回は100,000円となります。

補助金合計 784,000円となります。

お見積り 1,184,000円
補助金    784,000円
実費予定   400,000円+消費税114,000円
合計 514,000円(税込み)


少し話を戻したいと思います。

窓から熱が逃げていて、夏は7000円で冬は5000円で考えて行きます。

7・8・9月の3か月をエアコ使用で削減7000円×3=210,000円

11・12・1・2の4か月暖房費削減5000円×4=20,000円

1年合計 41,000円×13年=533,000円となるので、
13年で元を取れた事になります。

あくまでも、電気使用は、夏場と冬場で算出をしているので算出で、
4月以降の電気代及びガス代の補助が無くなれば、もっと早く元が取れる事に
なります。


GoogleGeminiの算出では、約10年で元が取れるとデーターが出ています。

マンションで4本施工で有れば、3~5年での回収になるとも考えます。




東京都江東区での3枚偏芯YKKAPウチリモの施工事例となります。




何時がチャンスなのか?

良く聞かれる質問が、「何時が一番お得に工事が出来ますか?」

ごめんなさい。

一番良い時は、やはり初年度の2023年では?

先進的窓リノベ2023 Sグレード
内窓 大 69.000円 中 57.000円 小 36.000円

先進的窓リノベ2026 Sグレード
内窓 大 52.000円 中 34.000円 小 22.000円

差額 大 17.000円 中 23.000円 小 14.000円

内窓に関しては、2026年はAグレードの廃止


先進的窓リノベ2023 Aグレード
カバー工法 大 102.000円 中 76.000円 小 51.000円

先進的窓リノベ2026 Aグレード
カバー工法 大 88.000円 中 66.000円 小 41.000円

しかし、実はマンション等の中高層集合住宅はっと言うと!!

先進的窓リノベ2026 Aグレード
カバー工法 大 133.000円 中 92.000円 小 54.000円
そして特大の追加は174.000円


マンションの窓工事に関しては、2026年が2023年を上回っています。

戸建は窓交換(カバー工法)は、補助額は減っているのですが、マンションは
逆に補助額が増えております

一丸に、全ての補助金が少なくなっているのでは無く、国もしっかりと何処に
補助金を出さなければ成らないのかが分かり始めている感じがします。

実は、マンションの窓補助金には2年前まではBグレードっと言う不思議な
グレードが先進的窓リノベの中にありました。

そもそもが、先進的窓リノベには2023年の始まりの時には無かったグレードなのですが、多分マンション組合から圧力が掛かって急遽出来たグレードだったと思われます。

日本と住宅統計(2023~2024年調査)

一戸建て 2.932戸

共同住宅 2.157戸 内分譲マンションは713戸

ここで問題なのは、賃貸物件の1.444戸のマンション及びアパートです。

この分野での補助金の申請ハードルがかなり複雑なのです。

賃貸物件の所有者が申請をする事が一番簡単なのですが、賃借人が窓工事をするには、所有者であるオーナーが申請をしなければなりません。

お金を賃借人が払うと言って工事をしても、補助金が入金されるのはオーナーの
通帳になります。

更に、申込書もオーナーに書いてもらう上に、登記謄本などの提出も義務付けられています。

大半はこの辺りが上手く行かない所です。

また、賃貸物件なので原状回復を行わなければならないので、せっかく付けた
内窓も外さなければなりません。

これらの補助金を受けた内窓及び断熱窓は、10年間外してはいけないと言う
ルールがなります。

外す時は、事務局に申請が必要です。

それでは、過去の3年間でどれだけの断熱が進んだのか?

一戸建て 約85万戸 全体の2.9%

共同住宅 約35万戸 全体の1.6%

日本中の窓を断熱するには、まだ先が長すぎます。

2050年までにCO2を0にするには、気が遠くなってきました。

っと言う事は、窓の補助金自体はまだ続く事が予想されるのでは?

はじめの補助金の様には行かないと思うのですが、やれる時に窓工事を
しておいた方が、後からあの時にっと思っても遅いのです。

東京都であれば、令和7年は防犯ガラスを使う事で、通常の補助金に
2.5倍の補助額上乗せが有りました。

令和8年は1.5倍に成ってしまっています。

窓の補助金は必ず、毎年見直しをされる事を知っておいてください。


お勧めの断熱窓工事は?

このお題のブログが一番難しい所です。

(有)中沢硝子建窓の考え方は、築年数を考慮してご提案をする事が多いです。

既存窓に関して25年未満であれば、ガラスを考慮しながら内窓で十分に
断熱が出来ると考えます。

25年を超えて来ると、気密ゴムや戸車の破損に、ガタツキが出て来てしまい、
内窓を取り付けても、本当の意味で断熱は出来ていないのでは?

少し考えて見て下さい。

ダウンジャケットは、何故温かいのでしょうか?

羽毛が空気を含んで、その空気が温かくなるからでは無いでしょうか?

窓も同じです。

既存窓と内窓の間に空気が溜まり、この空域の層が断熱をしてくれるのです。

もし、既存窓から隙間風が入り込んで、間に溜まった空気が動いてしまえば
断熱性能が著しく低下をしてしまう事になります。

断熱窓交換(カバー工法)は、マンションで有ればアルミ樹脂複合サッシに
LOW-E複層ガラスアルゴンガス入り樹脂スペンサーと使う事で、窓自体の
断熱性能が向上をする事になります。

それでは、戸建てはと言うと、樹脂フレームにLOW-E複層ガラスアルゴンガス入り樹脂スペンサーです。

これは、かなり断熱性能に期待が出来ると考えます。

築年数で窓の種類も変わる事を分かっていただけましたか?

東京都台東区YKKAPマドリモ取付

戸建用 YKKAPマドリモ樹脂窓ハイブリットタイプ


LIXILリプラスマンション施工後

マンション LIXILリプラスマンション アルミ樹脂複合サッシ


補助金で異形窓に内窓設置

マンション YKKAPウチリモ 内窓取り付け

この3種類が現在の窓断熱リフォームに使われている商品では?

(有)中沢硝子建窓は、補助金を活用して工事を行う会社なので、その時々で
お勧めをする商品は変わって来ます。

何故なら、その時に一番補助金率が高い物をお勧めしているからです。

お勧めはっと聞かれれば、上記の様に「一番補助金が良い物です」っとお答えをしています。

2026年は?

マンション
LIXILリプラスマンションで防犯ガラス仕様

戸建
YKKAPマドリモ樹脂窓ハイブリットタイプで防犯ガラス仕様

内窓
LIXIL インプラス
YKKAP ウチリモ



物価高騰の時に何故窓リフォームなのかのまとめ

何時も思う事が有ります。

補助金が有るから窓工事をするでは無く、水回りや塗装の様に補助金が無くなっても、窓変え文化を作って行けるのが(有)中沢硝子建窓だと自負しています。

自分でも正直言て不思議です。

窓なんかに興味が無く、ただやる事が無い中で近所のガラス屋でアルバイトを始めてから35年も窓に携わって居ます。

こんなに長く窓に携わるなど、当時の自分が聞いたら驚くのでは無いでしょうか?

今は、窓リフォームは他のリフォームに比べてしまうと高く感じると思います。

自分も見積もりを作っていて感じています。

当たり前の様に窓を変える文化が根付けば、商品もその分安く成って来るのでは無いでしょうか?

メーカーは採算を計算して商品の定価をつけて行きます。

その定価が安くなって行けば、もっと工事をしやすくなるのでは?

(有)中沢硝子建窓は、この後も各メーカーの人達に呼びかけて、出来る限り
安くしてもらえる様に呼びかけて行きます。

近い内には、経産省で補助金の話をします。

東京都のクールネット東京にも、もっと申請の緩和を呼び掛けて行きます。

各自治体にも、補助金をどの様にすると良いか等。

今時分が出来る事を行い、より窓断熱が沢山の方々に浸透をしてもらえる様に
窓業界に微力ですが、力を注いで良ければと思っています。

窓を変えて、嫌な気持ちになった人を観た事が無いのです。



断熱窓サポートセンター 記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員

窓の補助金を年間400件以上の申請実績
断熱窓リフォーム補助金サポート=窓サポ

窓のリフォーム&補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。

ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓リフォーム専門店である窓サポへお問い合わせ下さい。

有限会社中沢硝子建窓

代表取締役社長
中沢仁郎

昭和47年11月19日生まれ

資格
二級建築士、ガラス技能士1級、
バルコニー技能士1級等

趣味 釣り、料理、温泉
   スノーボード



18歳の時から、窓工事を行う中で、何故か独立をして今に至っています。
YKKAPが規格をしたMADOショップ設立時に、目玉商品として発売される
スマートカバー工法の製作に携わり、現行のマドリモにも開発に参加。
MADOショップの表彰だけでは無く、TOTOリモデルクラブ内で行われる
リモデルセールでも過去に7回以上の受賞歴があります。
この窓ペディアは、窓のプロから普段お客様と話している中での疑問を
Q&A形式で独自の視線から回答をしている物です。
もし、窓に関してのご質問がありましたら、LINEやメールでご質問を
して頂ければ、窓ペディア内で回答を行います。

このブログは、自分達が工事をしている窓について少し考えて見ました?

昔では考える事が出来ない窓断熱工事。

1枚ガラスでアルミフレームが最近まで普通に使われていた事が嘘の様です。

今日のブログは、何時が補助金の使い時で、断熱窓がいかに家計を助けて暗るのかが伝われば良いなっと思います。

こんなブログを書いて等有れば、是非言って下さい。









 

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