マンション大規模修繕は何故異常に高いのか?
- 目次
- マンション大規模は何故異常に高いのか?
- マンション大規模修繕、管理会社・デベロッパー任せで本当に大丈夫?窓リフォームは「専門店」への直接発注が断然お得な理由
- デベロッパー提案の「高コスト」の正体
- 「中沢硝子建窓」が選ばれる理由:専門店だから出来ること
- マンション大規模修繕で使う事が出来る窓・ドア補助金
マンション大規模修繕は何故異常に高いのか?
弊社が、マンション大規模修繕で呼ばれる時は、窓かドアの断熱工事を行う時です。
何故かと言うと、窓とドアの専門店だからです。
その中で、今回はこんな記事をスマホで見かけたんで共有をしたいと思います。
マンション大規模修繕工事はなぜ、異常に高いのか?設計事務所は「リベート」でウハウハ、カモにされる素人の住民 スマート修繕・豊田賢治郎氏に聞 読んでいれば、納得の事ばかりで。
管理組合さんは、仕事をしている中で今後のマンションの運営を考えているので、
言わば建築やリフォームに関しては素人同然です。
それを長期修繕計画の中で、管理会社が言う通りに大規模修繕を迎える訳です。
管理会社から提出をされた見積りを見ても、分からなくて当たり前で、
やむなく承認をする事も多く有るはずです。
これには、多くの利権が絡んでおり、本来は掛からないものまでもが見積もりに含まれていて、そこを細かく見れる人は居ません。
弊社が断熱窓リフォームで提出をさせて頂いた見積もりより1億円以上高かった
事も良くある話です。
そこで、分離発注を行う管理組合さんも増えて来たことは事実です。
専門店から直接見積もりを取る
この事によって、手間はかかるのは間違えないのですが、支払いだけでは無く
専門店だから出来る補助金の提案も。

マンション大規模修繕、管理会社・デベロッパー任せで本当に大丈夫?窓リフォームは「専門店」への直接発注が断然お得な理由
ここからが本題です。
マンションの大規模修繕、管理会社やデベロッパーから提出された見積もりを見て「高いな……」と感じたことはありませんか?
実はその直感、正しいかもしれません。
『マンション大規模修繕工事はなぜ、異常に高いのか?』でも指摘されている通り、業界には「中間マージン」や「リベート(バックマージン)」という、
住民にとっては百害あって一利なしの構造が根深く残っています。
特に、窓やドアの断熱リフォームに関しては、大規模修繕の枠組みでデベロッパーに丸投げするよりも、専門業者(プロショップ)に直接依頼する方が、
費用も品質も圧倒的に安くなる事が多いのをご存じでしょうか?
今回は、なぜ「有限会社中沢硝子建窓」のような専門店に依頼するのが得策なのか、その理由を徹底考えて行きたいと思います。
デベロッパー提案の「高コスト」の正体
管理会社や大手デベロッパー主導の修繕工事には、見えないコストが上乗せされています。
「え」って思われた方も多く居るのでは?
-
多重下請け構造: 元請け(デベロッパー)→下請け→孫請け(実際の施工店)と仕事が流れるたびに、各社が利益(マージン)を抜いていきます。
私達も会社が小さい時には、孫請け以下でマンション大規模修繕に携わっていた事も有りました。
孫請け以下に成ってしまえば、ほとんど利益を出す事は難しいのですが、
川上のデベロッパーに関しては、見積もりの1.5倍以上の利益を乗せる所も。
多分ですが、社名は掛けませんが言えば、ほとんどの方が知っている会社です
-
リベート(キックバック): 設計事務所や管理会社が、特定の工事会社を推す見返りに裏金を受け取る慣習が、工事費の高騰を招いています。
この仲は見積もりを1社限定で取ります。
もし2~3社の会社を設計事務所が連れて来た時は、かなり注意が必要です。
既に見積もりの出来レースが始まって要るかも?
つまり、管理組合が支払う修繕積立金の多くが、実際の工事ではなく、
業者の利益や手数料に消えている可能性があるのです。
「中沢硝子建窓」が選ばれる理由:専門店だから出来ること
そこで賢い選択肢となるのが、「分離発注」!!
特に専門性が問われる窓やドアの断熱リフォームは、その道のプロに直接頼むのが一番です。
東京都足立区を拠点とする「有限会社中沢硝子建窓」は、まさにそんな
「賢いマンション大規模修繕」の強い味方になるはずです。
デベロッパーと比較して、何がどうお得なのでしょうか?
① 中間マージンをカット!純粋な工事費で勝負
中沢硝子建窓は自社施工を行う窓とドアの職人集団です。
デベロッパーや管理会社を通さないため、余計な中間マージンが発生しません。
その分、同じ予算でよりグレードの高い断熱窓を採用したり、全体の工事費を安く抑えたりすることが可能です。
② 技術力が違う「YKK AP マドリモ」全国1位の実績
窓のリフォームは、単に新しいものをはめ込むだけではありません。
既存の枠を利用する「カバー工法」など、高度な技術が必要です。
中沢硝子建窓は、YKK APの窓リフォーム商品「マドリモ」の取扱数で3年連続全国1位を獲得するなど、圧倒的な実績があります。
また、「マドリモ」の開発にも携わり、各メーカーから絶大な信頼も有ります。
「他社で断られた」という難しい工事でも、(有)中沢硝子建窓なら解決策や提案する技術力があります。
③ 「専門店」だから出来る!補助金のフル活用提案
ここが最大のポイントです。
現在、国や自治体からは省エネリフォームに対して手厚い補助金が出ています(先進的窓リノベ事業2026など)。
しかし、申請手続きは複雑で面倒な事が多く。
デベロッパーの場合、画一的な提案になりがちで、個別の補助金を最大限活用する提案まではしてくれないことがあります。
中沢硝子建窓には補助金専門の事務体制があり、複雑な申請手続きを
無料で代行・フルサポートしてくれます。
「どの補助金を使えば一番お得か」を熟知をした専任が居る為、
実質の負担額を驚くほど抑えたリフォームが実現できるのです。
結論:窓・ドアの修繕は「分離発注」が正解
大規模修繕の際、足場が必要な外壁塗装などは管理会社に任せるとしても、
窓やドアの断熱リフォーム(専有部・共用部改良)は、専門業者である
中沢硝子建窓に直接相談(分離発注)することが出来ます。
「デベロッパーに任せておけば安心」という思考停止は、大切なお金をドブに捨てるようなもの。
自分たちの資産は自分たちで守る時代です。
「窓とドアの断熱リフォーム専門店」だからこそできる、高品質で適正価格、
そして補助金を活用した賢い修繕。
まずは一度、中沢硝子建窓に見積もりを相談をして、デベロッパーの提案と比べてみてください。
その差にきっと驚くはずです。
マンション大規模修繕で使う事が出来る窓とドアの補助金
2026年(令和8年)に向けて、東京都のマンション大規模修繕で活用出来る「窓・ドア」の補助金は、主に「国の補助金」と「東京都独自の補助金
(クール・ネット東京)」の2を併用して使う事が可能です。
大規模修繕のタイミングで管理組合が一括して申請する場合、特に東京都の助成金は予算規模・補助率ともに非常に手厚いのが特徴です。
以下に最新情報(2025年末時点の発表・傾向含む)をまとめます。
1. 【国】先進的窓リノベ2026事業(環境省)
最もメジャーで使いやすいのが国の補助金です。
2025年版から一部変更がありましたが、継続が2026年も決定しています。
-
対象: 窓の断熱改修(ガラス交換、内窓設置、外窓交換)
-
※玄関ドアは、窓の改修と同一契約で行う場合に限り補助対象になります。
-
-
補助額: 1戸あたり最大100万円(2025年の200万円から減額)
-
工事内容と窓の性能・サイズに応じた「定額補助」です。
-
-
大規模修繕での使い所:
-
管理組合が一括申請することも可能で、個人一件一件の申請を行うより簡素化されており、管理組合理事長様のお名前で申請を行います。
-
しかし、全戸一斉工事であればスケールメリットが出るため、施工店と相談して活用するケースも増えています。
-
-
注意点:
-
予算上限に達し次第終了するため、大規模修繕のような工期が長いプロジェクトでは、申請タイミング(着工前~完工後)の管理が非常にシビアです。
- 都は、仮申請を行ってからの施工で、国に関しては事前予約もする事が
- 出来ます。
-
2. 【国】みらいエコ住宅2026事業(国土交通省)
旧「子育てエコホーム支援事業」の後継にあたる制度です。
-
対象: 窓・ドアの断熱改修、エコ住宅設備の設置など
-
補助額: 1戸あたり最大20〜30万円程度(属性による)
-
特徴:
-
「先進的窓リノベ」よりも基準が緩やかですが、補助額は低めです。
-
先進的窓リノベで対象外となった工事(性能ランクが低い窓など)をこちらでカバーする事も出来ます。
-
3. 【東京都】災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業(クール・ネット東京)
★大規模修繕で最も狙い目の補助金です
東京都独自の制度で、国の補助金と併用が可能(※条件あり)な場合があります。
特にマンション管理組合による一括改修を優遇しています。
-
対象:
-
窓(内窓・外窓・ガラス交換)
-
ドア(断熱ドアへの改修)
-
-
補助率・補助額:
-
窓の大きさと性能で補助額が異なりますが、安全・防犯ガラスを使う事で通常の補助額が2.5倍になりので、かなりお得な補助金と言っても良いのでは。
-
上限:1戸あたり最大100万円(高断熱窓・ドアの場合)
-
※さらに性能が高い製品(「断熱等+防犯窓」登録製品など)の場合、上限が325万円まで跳ね上がる枠もあります。
-
-
大規模修繕でのメリット:
-
50戸以上のマンション特例: 管理組合が申請し、50戸以上をまとめて改修する場合、助成単価や上限額が1.2倍に割り増しされる特例が過去(2025年度)にありました。2026年も同様の措置が期待されます。
-
共用部(エントランス等)のドアではなく、あくまで「住戸の窓・ドア」が対象ですが、全戸一括施工することで大幅なコストダウンが図れます。
-
4. 申請戦略のポイント
大規模修繕でこれらの補助金を使う場合、以下の「組み合わせ」と「スケジュール」が重要です。
-
「先進的窓リノベ」と「都の助成金」の併用検討
-
財源が異なるため、基本的に併用可能です(国費が充当されている部分を除く等の細かい調整計算が必要です)。
-
両方取れれば、実質負担額を半額以下に抑えられるケースもあります。
-
-
事前申請(都の助成金)
-
東京都(クール・ネット東京)の助成金は、「契約前(着工前)」に事前申込が必要です。
-
工事契約を結んでしまうと申請できなくなるため、設計・計画段階から補助金ありきで動く必要があります。
-
-
合意形成のハードル
-
「全戸の窓を変える」には総会決議(普通決議、場合によっては特別決議)が必要です。
-
「補助金が出るから修繕積立金の持ち出しが減る(あるいは各戸負担が減る)」というメリットを明確に示して合意を得る必要があります。
-
まとめ
大規模修繕として行うなら、まずは「クール・ネット東京(東京都)」の助成金をベースに考え、要件に合う窓・ドアを選定するのが最も経済的効果が高いです。
施工会社や設計コンサルタントには、早めに「東京都の『災害にも強く健康にも資する断熱~』事業を使いたい」と具体的に伝え、申請スケジュールを工程表に組み込んでもらうことをお勧めします。
![]() |
記事を書いた人 断熱窓サポートセンター支援員 窓の補助金を年間400件以上の申請実績 断熱窓リフォーム補助金サポート=窓サポ 窓のリフォーム&補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。 ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓リフォーム専門店である窓サポへお問い合わせ下さい。 |
【グリーンリフォームローン】とは
一定の基準を満たす省エネリフォーム工事(「断熱性を高める工事」または「省エネ設備を導入する工事」)を
行うためのリフォーム資金に対する融資です
借入申込み・契約(電子契約)はWebで行うことが可能です
断熱改修工事要件
| 必要となる工事 アまたは イ | 工事の要件※1 | |
|---|---|---|
| ア | 外気に接する開口部(窓・ドア等)の工事(一箇所以上) | 工事後の工事箇所が 省エネ基準(仕様基準)※2を満たす工事 |
| イ | 外気に接する壁、天井、屋根または床のいずれかの部位に 対する断熱材の工事(部位の一部でも可) |
次のいずれかにあてはまること ・工事後の工事箇所が省エネ基準(仕様基準)※2を満たす工事 ・工事箇所に対して一定量以上の断熱材※3を設置又は交換する工事 |
※1 上記アまたはイの工事を行い、工事後の住宅全体の外皮性能が省エネ基準*を満たす工事を行う場合も対象となります。
*建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令(平成28年1月29日経済産業省、国土交通省第1号)第1条第1項第2号イで定める基準
※2 住宅部分の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準(平成28年国土交通省告示第266号)の1で定める基準
なお、省エネ基準に適合する建材の一部は次のホームページでも確認可能です。
※3 断熱材の使用量に関する基準の詳細は次をご覧ください。
【グリーンリフォームローン】Sの要件となる工事
住宅内の一の区画※1をZEH水準とする断熱改修工事
| 必要となる工事 ア および イ | 工事後の要件※2 | |
|---|---|---|
| ア | 区画内の外気に接する開口部(窓・ドア等)の工事(一箇所以上) | 次のすべての外皮性能がZEH水準(仕様基準)※3を満たすこと。 ・区画内の外気に接するすべての開口部 ・工事箇所の部位(区画内の外気に接する壁、天井、屋根または床)の全体 |
| イ | 区画内の外気に接する壁、天井、屋根または床のいずれかの部位に対する断熱材の工事(部位の一部でも可) |
- ※1 区画とは、住宅内の一以上の居室を含む区画(壁、床、天井、窓、ドア等で区切られた空間)をいいます。
- ※2 上記アまたはイの工事を行い、工事後の住宅全体の外皮性能がZEH水準*を満たす工事を行う場合も対象となります。
*建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令(平成28年1月29日経済産業省、国土交通省第1号)第10条第2号イで定める基準 - ※3 住宅部分の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する誘導基準及び一次エネルギー消費量に関する誘導基準(令和4年国土交通省告示第1106号)の1の(2)のイもしくはロおよび(3)に定

お悩みは何?
「家の寒さをなんとかしたい。でも、まとまったお金を使うのはちょっと…」 「補助金が出るのは知っているけど、残りの費用はどうしよう?」
そんなお悩みをお持ちの方に朗報です!
実は、今話題の大型補助金「先進的窓リノベ事業」と、住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)の「グリーンリフォームローン」を組み合わせることで
驚くほど負担を軽くして断熱窓リフォームができるのをご存知ですか?
今回は、賢い人が使っている「補助金×公的ローン」の合わせ技について解説します!
更に、最後までお読みしてもらうと、お得な情報もあります
1. ステップ1 まずは「補助金」で費用を半額近くにする
まずは基本の「先進的窓リノベ事業」です。 これは、高性能な断熱窓にリフォームすることで、工事費の約50%相当(最大100万円) が国から補助される制度です
-
例:総額100万円の断熱窓工事を行ったら
-
約50万円が補助金で戻ってくるイメージをして下さい
-
- 驚く事に、(有)中沢硝子建窓はお見積りからご契約時に
- 50万円を引いた額を工事前50%工事後50%のお支払いで大丈夫
-
-
実質負担は「残り約50万円」で済みます
-
これだけでも十分すごいですが、「その50万円も一括で払うのは大変…」という場合に、次のステップが役立ちます
ポイント
(有)中沢硝子建窓は国の補助金である先進的窓リノベの補助金額100万円までの立替えを行います
直接LINEで相談
お急ぎの方は
LINEでのご相談も承っております。




















