大田区 マンション断熱窓補助金 北海道財団断熱リフォーム

大田区マンション断熱窓補助金

北海道財団
公益財団法人北海道環境財団では、環境省の二酸化炭素排出抑制対策事業費等
補助金

(既存住宅における断熱リフォーム支援事業)の補助事業者(執行団体)
として、
全国を対象に公募を実施しています。
既存住宅において、省CO2関連投資によるエネルギー消費効率の改善と低炭素化を総合的に促進し、高性能建材

を用いた断熱改修を支援する。また、戸建住宅においては、この断熱改修と同時に行う高性能な家庭用設備
(家庭用蓄電システム・家庭用蓄熱設備)・熱交換型換気設備等の導入・改修支援、集合住宅(個別)においては、熱交換型換気設備等の導入・改修支援も行う。

クールネット東京

  • (1)1つ以上の居室において、全ての窓について、高断熱窓を設置すること。
    ※最低、1居室の全ての窓を改修してください。1居室の全ての窓改修と同時に他の居室又は廊下、玄関その他の非居室(以下「その他の部屋等」という。)の改修を行う場合、その他の部屋等の窓は1枚以上の改修で構いません。
  • (2)国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること。
大田区 住宅リフォーム助成事業

事前申込(仮申請)受付期間

令和4年4月15日(金曜日)から令和5年1月31日(火曜日)まで

工事完了期限

令和5年2月28日(火曜日)まで

助成申請(本申請)受付期限

令和5年3月31日(金曜日)まで

  • 工事開始前に事前申込(仮申請)の手続きが必要となります。
  • 工事完了後1か月以内に助成申請(本申請)の手続きが必要となります。

A、Bはそれぞれ別枠で申請できます。
種別 工事内容 助成率 上限額
A バリアフリー化、環境への配慮、
防犯・防災対策、住まいの長寿化
に該当する助成対象工事
助成対象額の10% 20万
区の他の助成制度・保険給付制度と併せて申請する工事 助成対象額の5% 10万
耐震化助成事業と合せて申請する耐震工事 助成対象額の10% 20万
住宅リフォーム助成事業でのみ申請する耐震化工事 助成対象額の10% 30万
吹付アスベスト除去工事 対象工事費用(税抜)の10% 50万
B 新しい生活様式への対応工事 対象工事費用(税抜)の20% 10万
大田区の補助金が申請を出来るのは、大田区内に事業所がある会社だけです。

弊社は、足立区になるので、大田区の補助金申請は行えません。

大田区マンション窓補助金詳細

お見積り 665,280円
都補助金 188,200円(クールネット東京)
国補助金 109,000円(北海道財団)
予定実費 368,080円になります。

窓はエネルギーの出入り口

実は、暖房の熱もエアコンの冷気も半分以上は窓から逃げています。

その窓を断熱化する事で、エネルギーの損失の防止につながり、
電気代の削減にもなるのです。

これらの効果が、てき面に出るのが窓リフォームになっています。


記事を書いた人  代表取締役 中沢 仁郎

マドリモの発案者として、施工実績数にはこだわりを持っており、YKKAPのマドリモ取扱数6年連続で全国1位をいただいております。

また、補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。

ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である中沢硝子建窓へお問い合わせ下さい。
令和4(2022)年の窓の補助金 各自治体の窓の補助金
 

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