二重窓リフォームに使える東京都の補助金改正1/3に引き上げ

東京都の窓リフォーム補助金は窓交換・内窓リフォームに使えます

2022年 1月1日からの申し込みで補助金額引き上げ!

東京都の断熱窓補助金であるクールネット東京の補助金額が、2022年1月1日申し込みから、今までの1/6から1/3に変更された東京都の補助金が、名称を変更し新たに申請が開始されます。

令和4年度の窓のリフォームとドアのリフォームに利用できる補助「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光普及拡大事業」の申請受付が2022年6月22日水曜から令和7年3月31日まで申請を受けつています。

現在、国の先進的窓リノベこどもエコすまい事業との併用を希望される方から多くのお問合せをいただいております。

それでは、窓のリフォーム、ドアのリフォームで実費費用がどれくらい変わるのかを説明いたします。

補助金額総額 330,800円も返ってくるの!?

従来の1/6または、50万円の補助金額が、なんと!

改正後1/3または100万円補助金額へ増額

補助金を使った窓リフォーム費用事例


お見積り金額    949,960円
従来1/6補助金  136,400円
改正着1/3補助金 272,800円 改定前の2倍の額になりました。

ここに、こどもみらい住宅支援の補助金額58,000円を足すと。

なんと補助金額が、330,800円になります。

949,960円ー330,800円=619,160円が実費額になります。


弊社でも、既に申請開始後に準備いただいている10組以上のお客様がいます。

その他にも、マンション物件もあります。

弊社では、これらの補助員申請を無料で代理申請を行っております。

現在、断熱窓工事に興味があるかたは、まずはオンライン見積もりで予算と補助金額が分かるので、お気軽にご連絡ください。

お問合せフォーム、LINEからオンライン見積もり、質問を受付をしております。

(有)中沢硝子建窓  東京都足立区保塚町8-29
TEL0120-05-5453

賃貸住宅の窓も補助金使って窓リフォーム

東京都の賃貸住宅でも窓にリフォームに活用できる補助金ができました。補助金額がとても高額なので、アパートのオーナー、大家さんにおすすめの補助金です。

メリットは、補助金額上限36万円or補助対象経費の4/5!4/5も補助が出るんです。ただ、不動産広告には法令等に従い、改修内容を適切に掲載すること。・光熱費、導入後の効果(健康・快適性等)の報告に協力すること。との必須項目があるので、この点をクリアできる方でしたら、大きなめりととなります。

以下に詳細を載せてあります。

【名称】賃貸住宅省エネ改修先行実装事業

【申請期間】令和4年9月8日(木)~令和5年3月31日(金)

【募集枠】SRC造・RC造:30戸、木造・鉄骨造・その他:30戸(1申請者6戸まで)

【対象箇所】 高断熱窓、高断熱玄関ドア

【対象要件】・居室の全ての窓・ドアを改修(改修済みの窓・ドアを除く。)すること。太陽光発電設備の設置は任意。・不動産広告には法令等に従い、改修内容を適切に掲載すること。・光熱費、導入後の効果(健康・快適性等)の報告に協力すること。

【助成率】助成対象経費の4/5

【助成上限】窓:上限36万円/戸、ドア:上限32万円

【助成対象者】賃貸集合住宅の所有者又は入居者

窓の断熱性が重要な理由教えます。

 

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