窓もカスタマイズ出来る時代ー3

窓もカスタマイズ出来る時代ー3

今までの窓は、内外が同じ色で、せっかく高級なマンションに住んでも無機質なアルミの色が普通でした。
しかし、アルミ樹脂複合サッシYKKAPエピソードNEOシリーズを使う事で、外がアルミ・中が樹脂になっている窓があります。
樹脂はアルミと違い熱を伝え憎い性質があります。
せっかく室内のインテリアはこだわっているのに、何で窓の色はこだわらないんでしょうか?
大半のリフォーム業者さんは、窓がカスタマイズ出来る事を知らないからです。
窓も少しこだわってみませんか?

ガラスにこだわりを

窓と言うと大体フレームの部分が中心に考えてしまいがちですが、実はガラスが開口部では一番大事なのです。
家を建てる時やリノベーションをする時に、ガラスの所までしっかりと打ち合わせをする事は少ないのかと思います。
窓の形を決めたら打ち合わせがおわり。
そんな体験をした人は多くいるかと思います。
ガラスも昔と違い、その性能や用途で窓のフレーム同様に多種多様とあります。
上の写真の中で、LOW-E複層とあります。
LOW-E複層ガラスは、ガラスの内側に特殊金属膜を張る事で、断熱や遮熱っと言った機能があります。
樹脂中間膜はネバネバした素材で、ガラスが割れてもネバネバがガラスを飛び散らせない性質があり、防犯性能に優れているガラスです。

アルミ樹脂複合サッシの色にこだわる

アルミ樹脂複合サッシは、かなり多くの色から選ぶことが可能です。
樹脂窓より多く、外観職は5色で内観職は4色と同系色から選べます。
ほとんどはお客様は外は既存窓の色と合わせられる方が多いいです。
やはり内観は使用用途によって色を変える方が多くいる中で、ユニットバスに関してはホワイトをお選びになる方が90%以上です。
ユニットバスの壁がほとんど白だからです。
しかし、高級ユニットバスはブラウン系やブラック系の壁も使うので、その時はやはりだブラウンやブラックのフレームを使いますね。
(有)中沢硝子建窓 東京都足立区保塚町8-29
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