2025年度先進的窓リノベ補助金予想
初めに、注意事項になります。
この2025年度先進的窓リノベ補助金予想は、2024年9月17日までに、
聞いた事や見た事で、個人的な予想になりますので、予めご了承をして下さい。
2023年度に、爆発的に売り上げを伸ばした内窓ですが、2024年度には補助額が
下がりました。
これは、窓交換商品をLIXILが当時発売を去れていないので、外窓カバー工法の
補助額も少なかった事と、窓断熱=内窓(二重窓)が一般的な為です。
しかし、2024年度が始まってみると内窓の補助額が下がり、外窓の補助金が
上がってスタートをしています。
前年度の内窓納期が遅れて、補助金が無くなるっと言った噂が噂を呼んでしまい、
お客様も9月頃にはあきらめる方も出て来ていました。
2024年度がスタートしてみると、思っていたよりも問い合わせが少なく、
各メーカー共に困惑気味です。
内窓よりも外窓カバー工法の方が補助金が多くなっていたので、やはりお客様から
カバー工法での問い合わせがかなり延びて来ました。
おさらい
2023年度 内窓Sグレード 2024年度 内窓Sグレード
大 84,000円 大 68,000円 差額16,000円
中 57,000円 中 46,000円 差額11,000円
小 36,000円 小 29,000円 差額 7,000円
2023年度 カバー工法A 2024年度 カバー工法A
大 102,000円 大 117,000円 差額15,000円
中 76,000円 中 87,000円 差額11,000円
小 51,000円 小 58,000円 差額 7,000円
内窓の補助額が減った金額が、そのままカバー工法窓交換になったのが分かると思うます。
そして、このBグレードに関してです。
Bグレードは、マンションに適用をされる補助金で、4階以上の建物で使えます。
3階未満のマンションに関しては、子育て支援のCグレードになり、補助金額が
急激に減ってしまいます。
Bグレードび関しては、もともと無かったグレードが降って湧いて来たかのように
出てきた補助金です。
マンションBグレード
大 102,000円
中 87,000円
小 58,000円
ここからが本題の2025年度先進的窓リノベの説明になります。
ズバリ、内窓の補助金は更に下がると思います。
理由はしっかりとあります。
仮に築40年の窓に内窓を取り付けても効果はあると思いますか?
元々の窓からは隙間風が入り、内窓事態にはそこまでの機密性能は無いからです。
この窓に内窓を付けて行ってもキリが無く、本当の意味で断熱を行ってCO2削減に
繋がらないからです。
様は、そのばしのぎの工事だからです。
(弊社では、25年以上の窓は窓交換を進めています。)

築45年の窓に、内窓を取り付けた写真です。
ホコリやススがこれだけ溜まると言う事は、既存窓から隙間風が入っているっと
言う事は見てわかると思います。
国自体は、今後は窓交換をしてもらいたいのです。
更に言うと、南面・西面はLOW-E遮熱ガラスアルゴン樹脂スペンサーまでの
性能で取付。
しかし、現段階ではマンション商品では、Bグレードとなっているのを
無くそうとしています。
様は、先進的窓リノベと子育て支援の間で、中途半端なグレードだからです。
冒頭に書いたように突然出てきたグレードがBだからです。
しかし、マンションの窓を改修しないわけにはいきません。
2024年9月10日頃に、国のホームページ作成無いでマンション窓の事が書かれていました。
グレードの見直しも考えている。
これは、少なからず今のままでは断熱性能が、思っている以上に少なく、さらなる
断熱性能がある商品か、防災や災害に強いガラスの使用。
先進的窓リノベや子育て支援の元となるSIIでは、5年以上前から防災と災害に
特化した断熱ガラスが補助対象でした。


上部の写真が、合わせガラスを使った物になります。
下のガラスは、普通の複層ガラスです。
今後は、上部のガラスを使った断熱ガラスを使うようになってくると思います。
防災や災害に安全ガラスとは?
一体何なのか?
この商品に関しては、窓ペディアを参考にして下さい。
1に、内窓の補助金が少なくなる
2に、Bグレードにかなりの変更
戸建のカバー工法は、更に補助額が上がって来るのではないでしょうか?
2024年度はAグレードが一般的でしたが、Sグレード以上の商品を
推奨してくると思うので、SとSSが補助額が良くなると思います。
LIXILでは、高断熱仕様のトリプルガラスでクリプトンガス。
YKKAPは、樹脂窓トリプルでクリプトンガス。
2025年度はトリプルガラスでのカバー工法元年と考えても間違えが無いです。
懸念
トリプルガラスが普及する年になるはずなのですが、課題はあります。
この商品の取り付けが出来る職人さんがかなり不足をしています。
内窓の施工は、正直言うと2~3日程一緒に施工をすれば、誰でも簡単に
取付が出来てしまいます。
窓カバー工法となると、教えたからと言って取付が直ぐに出来る様になりません。
工事をしたくても、出来る会社が無いのです。
先進的窓リノベは、当初から3年間の事業と言う事でスタートしています。
8月には、補正予算案に提出をする事がしっかりと明記があります。
しかし、他の所に掛かれているのが、2024年の補助金消化が出来なければ、
2025年以降での補助金延長は無いとも書かれています。
窓の断熱工事を本気で考えている様であれば、2025年12月31日までに
完了届を出す必要があります。
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記事を書いた人 代表取締役 中沢 仁郎
マドリモの発案者として、施工実績数にはこだわりを持っており、YKKAPのマドリモ取扱数6年連続で全国1位をいただいております。
また、補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。
ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である中沢硝子建窓へお問い合わせ下さい。 |