中小企業の育休取得は出来るのか?

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

  • 目次

育休とは?

毎朝ラジオを聞きながら、ブログを書いたりメールのチェックをしたりしています。
AM7:00頃には職人さん達がゆっくりと出勤。
現場の話を行い、材料を積んで現場に向かって行きます。
会社事務所には、AM8:00頃には自分一人です。
そこから、2時間はパソコンに全集中をしてAM10:00にパートさん達が出勤してきます。
朝は、雑談を少ししてから作業に各自入ります。
事務所にはパートさんを含めて4人。
現場には職人さんが3人。
派遣で荷揚げの人が1人~2人。
この人数で一年間を回しています。
この夏も猛暑を超えている毎日。
体調も悪くなるのは、人間ですから当たり前です。
体調が悪くなる事は、初めから考えているので1~3日程の急な休みは、
皆でカバーが出来ます。
自分が事務作業をしないで現場に出ればどうにか終わるので。

初めに書いた毎朝のラジオで育休の話題が出ていました。
取得率です。
仮にパートさんが育休で休んだとしても、事務所内は忙しくなりますが、
どうにか可動はします。
また、事務所内に休憩所が有りので、子供を連れて来ても何の問題も無く
仕事は出来るからです。
しかし、職人さんが育休を取得を申し出てきたらどうなるんだろう?
もちろん、育休を取る事は良い事だと思うのですが、2か月3か月の
休みとなれば、変わりがいません。
有る専門家が言うには、育休を取れない会社は今後無くなるっと。
日本の大半は中小企業で、自分の所の様な会社は沢山あります。
その考えで行けば、ほとんどが無くなると言う事に。
自分達は代わりの職人さんが居ないんです。
と言うか、窓業界自体に職人さんがほとんどいない職種なのです。
どうやって、育休を大企業並みにすれば良いのかを専門家も政治家も
考えた事は有るのかな?
大企業で有れば、少しメンバーが居なくなっても仕事は誰かが出来ます。
でも、職人さん達には変わりが居ないんですよね。
ほとんどの職人さんは、日給月給なので休めば給料がもらえません。
自分の所は、社員として職人さんを雇用しているので、
病気をして休んだ時も給料は出しました。
皆が同じ条件では無いんですよ。
それは、育休が有りますよてあれば、若い人たちにも見た目は良いです。
現場作業や町場の本当の事が分かっていない感じがします。

出来れば、自分達もラジオの専門家が言うように休みを上げたいのは
本音です。
しかし、本音と建て前は違う事を分かってほしい。
自分体には育休は無かったとかは言いません。
人がここまで少なくなってしまうと、現場も回らなくなって来てしまい、
会社潰れます。
そうなれば、職人さん達は育休を取らないで働きますよ。
会社に迷惑を掛けてく無いからって言って。
労働局に訴えられれば、何かしらのペナルティーが有るのは分かっています。
休みを上げたいけどそこまでの長期は。

今一度、育休に関しては色々な会社の事情が有るのだから、もう少し
議論が必要だと思います。
国の補助金が出ても、自分達の様な小さな会社は意味が無いと思います。
大きな会社だから、補助金をもらって給料に補填をして、誰かに代替の
仕事をしてもらえば、会社は国の言っている事を聞いているから優良企業っと
言って勘違いをしています。

本当に大切なのは、中小企業の育休取得率があげられるかだと思います。

 

 


記事を書いた人  代表取締役 中沢 仁郎

マドリモの発案者として、施工実績数にはこだわりを持っており、YKKAPのマドリモ取扱数6年連続で全国1位をいただいております。

また、補助金に関することは専門の事務体制を設け、工事費負担を少しでも軽くするための体制も整えています。

ご自宅の窓リフォームをお考えでしたら、窓ガラス専門店である中沢硝子建窓へお問い合わせ下さい。
 

中沢硝子建窓について

補助金

交換費用

施工事例

お客様の声

窓リフォームコラム

お役立ち情報

お問い合わせ

マドリモを同じ予算でここまで内窓のリフォーム専門店シャッター網戸の専門店NGKドアの専門店