令和5年住宅リフォーム推進事業始まります。

国土交通省 令和5年住宅リフォーム推進事業

R5住宅リフォーム推進事業の事業者登録受付が、4月28日始まりました。

工事の受付は、令和5年 5月26日~R6 1月19日
完了実績報告は、令和5年 6月23日~R6 2月29日

また、マンションの様な大規模工事は、グループ申し込みが可能になります。

事業の目的・概要

カーボンニュートラルの実現に向け、住宅ストックの省エネ化を推進するため、住宅をZEHレベルの高い省エネ性能へ改修する取組に対して、期限を区切って国が直接支援を行う。

【補助率】民間実施:国1/3 公共実施:国1/2

補助率】40%

■交付対象

省エネ設計等費及び省エネ改修工事費を合算した額
※設備の効率化に係る工事については、開口部・躯体等の断熱化工事と同額以下。
※ZEHレベルの省エネ改修と併せて実施する構造補強工事を含む。
※改修後に耐震性が確保されることが必要(計画的な耐震化を行うものを含む)。
※令和6年度末までに着手したものであって、改修(部分改修を含む)による省エネ性能がZEHレベルとなるものに限定する。




断熱窓工事は補助金を使って。

現段階では、先進的窓リノベが目に付いて、沢山のお客様からご連絡を頂いております。

しかし、補助金が終わってしまうのでは?っと言うご相談を沢山いただきます。

そんな中で、国土交通省か本年度も住宅リフォーム推進事業が、令和5年5月26日から始まります。

今回も、工事額の40%まで補助金が出る事が確認出来たので。

先進的窓リノベが予算上限に達しても、この住宅リフォーム推進事業に切り替えて、申し込みが可能になりました。

予算は、279億円になります。

先進的窓リノベの様に、あまり知られる事が無いので、ゆっくりと申請をする事が可能です。

【ポイント】
・国交省が行う、ストック(リフォーム)だけに絞った補助事業
・昨年度新設された事業で、今年度も一部改訂して継続
・申請期間は5/26~1/19 / ・予算:279億の内数 ※注1
・対象となる建物は、現行の耐震基準に適合させることが条件
・上限35万円だが、補助率は40%と非常に大きい!
・特にドア交換は目玉!大サイズで14.4万円の補助金 ※注2
・箇所数が少ない部分改修には優位 →3省連携よりお得!
(玄関×1/勝手口×1/腰窓×1=34.8万円)
(はき出し×2/腰窓×2=35万円
ドアリモに最適な補助金です!
※注2
①モデル工事費×40%
②実際の工事費×40%
①②の低い方が補助額に。
※注1
予算規模が小さい為、
早期終了の可能性も高い

ドアリフォームに最適補助金

補助金実例

実際に見積もりを使いながらの実例説明を行います。
お見積り 534,600円 税別
補助金額 213,000円 R5住宅リフォーム推進事業
実費予定額 321,600円

破格的なドアの補助金が付いているのが分かると思います。

理想の補助金
先進的窓リノベ 断熱窓工事
      +
住宅リフォーム推進事業 断熱ドア工事
      +
クールネット東京 断熱窓工事
      +
地方自治体 断熱窓工事

4つの団体から補助金をもらって工事を行う事が可能です。


足立区唯一の断熱ドア専門店 DOOR‘S

 

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