断熱窓補助金徹底分析 江戸川区編  戸建て

江戸川区で使える断熱窓補助金は?

江戸川区で使える断熱窓補助金の説明になります。
国(一般社団法人環境共創イニシアチ)
国(グリーン住宅ポイント)
東京都(クールネット東京)
江戸川区(補助金なし)
リフォーム減税(一般社団法人リフォーム推進協議会)

残念ながら、2020年では江戸川区独自の窓に対する補助金はないです。
江戸川区で新築をご購入されたお客様が、ホームページからお問い合わせを頂き、国(断熱リノベ)と東京都(クールネット東京)の補助金を使ってのYKKAPプラマードUを取り付けをご相談いただきました。

国(断熱リノベ)は、締め切りが2021年2月25日までなので、間に合うように申し込みをさせて頂きました。

国も東京都も補助金の申し込みをしてから、約2から3か月後に承認が許可されます。

許可番号があり、その番号を施工前と施工後に白板に書き込み写真撮影が必須です。

その為、正式な契約は補助金の申請許可が下りてからの本契約になります。

中には、許可が下りる前に契約をする業者さんもいるようなので、気を付けてください。

もし、契約をして補助金が下りなかったら、補助金なしで工事を迫られることもあります。

今回は、まだ断熱リノベが間に合うので、申請をいたしますが、2月25日以降で申請をされる時は、グリーン住宅ポイントと東京都(クールネット東京)で申請を行います。

補助金はどれくらいもらえるの?

国(断熱リノベ)は、204,000円
東京都(クールネット東京)は、105,700円
合計309,700円が補助金として戻ってきます。
工事は797,500円なので、487,800円で工事が出来る事になります。

ネット販売で、安い所もありますが、自分で寸法を取り、取り付けも自分で行う事を
考えても補助金を使って、窓のプロに取り付けをしてもらった方が断然お得です。

保証は?

自分で取り付けるネット通販式は保証はありますか?

これから頼む工事の職人さんは、何処から来る職人さんかわかりますか?

電話で話した人は、本当に現場に来ていますか?

(有)中沢硝子建窓は、現地調査から取り付けまでを自社施工で行っております。

下見担当・取り付け担当は、毎朝現場に向かう前に朝礼を行っております。

現地の様子や注意点などを確認してから現場に向かいます。

決して、現場の前で営業と職人さんが「はじめまして」っと言った初対面施工は行っておりません。

自社施工だからこそ、施工後の補償に自信があります。

施工後の工事で雨漏りや施工不良がある場合は、5000万円まどの補償を付けさせていただきます。

保証の内容は、しっかりと保証書に記載がございますので、そちらをご確認ください。

グリーン住宅ポイントを使ったら?

国(断熱リノベ)ではなく、グリーン住宅ポイントを使ったらどうなるのか?

グリーン住宅ポイントは、補助金では無くポイントがもらえる制度になります。

ポイントを決められた商品に交換するのと、ポイントを使ってリフォーム工事をする事が可能なポイントになります。

ポイントは、3つに分かれています。
0.8~1.6㎡未満 小13,000P  1.6~2.8㎡未満 中15,000P
2.8㎡以上 大20,000P

今回の現場は?
小-8本 8×13000=104,000P
中-7本 7×15000=105,000P
大-2本 2×20000=40,000P
合計249,000P

国(断熱リノベ))の補助金が204,000円なので、金額に加算すると45,000円が
グリーン住宅ポイントの方がお得になる計算です。

商品に変えると、交換商品は割高なのでポイントをリフォーム費用に変えるのが一番お得な
使い方だと思います。

ポイントで、玄関ドアの交換や勝手口の交換にカーポートを付けたりと色々と考えられます。

弊社でもグリーン住宅ポイントのポイントで工事を請けております。

(有)中沢硝子建窓  東京都足立区保塚町8-29
TEL0120-05-5453 https://www.ngk-glass.com
グリーン住宅ポイントで窓リフォーム
 

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