マドリモとは?
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カテゴリー:マドリモ
YKKAPが木造住宅用カバー工法として発売。主に、アルミ樹脂複合サッシと樹脂窓の2通りで施工。 また、2022年からはマンション用マドリモ非防火と防火に2種類を発売。
MADOショップの創設に合わせた、目玉商品としてスマートカバー工法が発売をされました。
そのスマートカバー工法の後継窓リフォーム商品がマドリモとなります。
マドリモに変更後は、マドリモ専用枠が発売をされ、下枠段差が24mmっと
かなり低くなりました。
その後が、樹脂窓タイプになります。
満を持して、2024年2月で樹脂窓引違いタイプだけがハイブリット仕様として
発売が決まりました。
ハイブリット仕様は、障子本体はAPW330シリーズになるのですが、
枠がアルミ樹脂複合サッシになるので、専用枠が有るので下枠の立ち上がりが
24mmっとなります。
マドリモのネイミングは、YKKAPのとある社員がその日の会議までに、
新しく出すリフォーム窓のネイミングを出す事になっていました。
周囲の人に相談をしても良いネーミングが無かったそうです。
ちょうどそのころに、スマートフォンが出始めていた頃でした。
スマートに窓のリフォームっとかけた所、スマートカバー工法っと
ネイミングが決まったそうです。
その時のYKKAP社長は、あまり乗り気ではなかったそうなのですが、
会長がかなりそのネイミングが気に入った様です。
そのスマートカバー工法を手掛けたのが、(有)中沢硝子建窓の弊社社長に
なります。
MADOショップの創設に合わせた、目玉商品としてスマートカバー工法が発売をされました。
そのスマートカバー工法の後継窓リフォーム商品がマドリモとなります。
マドリモに変更後は、マドリモ専用枠が発売をされ、下枠段差が24mmっと
かなり低くなりました。
その後が、樹脂窓タイプになります。
満を持して、2024年2月で樹脂窓引違いタイプだけがハイブリット仕様として
発売が決まりました。
ハイブリット仕様は、障子本体はAPW330シリーズになるのですが、
枠がアルミ樹脂複合サッシになるので、専用枠が有るので下枠の立ち上がりが
24mmっとなります。
マドリモのネイミングは、YKKAPのとある社員がその日の会議までに、
新しく出すリフォーム窓のネイミングを出す事になっていました。
周囲の人に相談をしても良いネーミングが無かったそうです。
ちょうどそのころに、スマートフォンが出始めていた頃でした。
スマートに窓のリフォームっとかけた所、スマートカバー工法っと
ネイミングが決まったそうです。
その時のYKKAP社長は、あまり乗り気ではなかったそうなのですが、
会長がかなりそのネイミングが気に入った様です。
そのスマートカバー工法を手掛けたのが、(有)中沢硝子建窓の弊社社長に
なります。