2023年9月8日 台風で作業お休みに

台風で

今日の作業
台風で今日の作業は中止
今日は作業は前面に中止をして、配達や作業場での作業が中心に。

下見
発注・事務作業

この台風で、空気が入れ替われば、涼しくなるのかな?
丁度、現場も合間で次の準備を行っていた所なので、作業場での作業になるのかな?
夜も、エアコンを使わないで寝れたし。
それでも、また明日からは30℃を超える様な予報が並んでいます。
ホームページ内で、これから新しい試みを考えているので、事務所内ではその辺りの話が中心になりそうな一日になりそうです。

目黒区マンション窓断熱交換リフォーム


光熱費が6月からかなり高騰している中で、毎月の支払いに頭を抱えていませんか?
マンションにお住まいなら、元々が建物自体が断熱性能が高いので、熱の出入りが激しい窓を交換してしまえば、その光熱費が削減できます。
なぜ窓なのか?
エアコンの設定温度を24℃として、夏場は外からの熱が74%窓から入って来ます。
っと言う事は、24℃に部屋をしたいのに、これだけの熱が窓から入って来ると言う事は、18℃位に設定をしたいと、思った室温にならないと言う事です。
これでは、部屋が涼しくならないですね。
反対に、冬場だと室内の熱が50%も窓を通して熱が出て行ってしまいます。
冬場も同じ事です。
28℃に設定をしても部屋の中がいつまでも、暖かくならないのが熱が窓から逃げているからです。
電気代金が窓から逃げていると言う事です。
冬場の例が簡単かと思います。
1日100円の光熱費を使っていると50円を窓から外に投げている様なものです。
50円×30日=1500円っと言った所です。
電気代金は、支払うだけで、貯金をする事が出来ないと思います。
しかし、窓を断熱窓に交換をすれば、最初の支払いは大きいですが、その後の浮いた電気代金は
貯金が出来ます。
窓リフォームは、リフォームの中でも唯一元が取れる工事なのです。


図の絵は、経産省ホームページで出ているのもになります。
この絵を見てみれば、一目瞭然ですよね。
この熱が外に逃げなければ、エネルギーのロスが少なくなり、CO2の削減が期待できます。
前政権の菅元総理が国策として、2025年までにCO2を50%削減をはじめとして、2050年までにCO2を0にするとしました。そのために、経産省・環境省・国交省の三省でエネルギーロスをなくすために、窓に沢山の補助金を出す様になったのです。
もちろん、10年以上前から、窓には補助金が出ていたのですが、2023年の先進的窓リノベが
広く認知を去れた事で、窓補助金が普及をする形に。


 

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